アナログ回帰一周記
アナログノート復帰からちょうど一年。
デジタルが好きだし便利だけど、アナログの良さもあるのよ。
というか、一年でこんなにシステム手帳にどハマりすると思わなかった。
アナログ全盛期
a4ノートに全て書く。
ペンはjuice up
書き方は、バレットジャーナルがベース
デジタル全盛期
iPadにApple pencil。手書きはgoodnotes 5
テキストは、Notion
のちに、手書きは純正メモかprotracts
テキストはObsidian
アナログ復帰期
Obsidian✖️ミニノート
測量野帳、トラベラーズノートパスポートそこからミニ6、ミニ5のシステム手帳
最近
ロロマクラシックバイブルサイズ。
Obsidianで、テキスト。
自分の知識を後で見れる形にしておくのは、Obsidian。
ここならなくならないから。
ただ、考えるための作業台が、アナログ。
電池がいらない、が、最強のメリット。
次点で、目に入る。
デジタルだと目に入るだけでは景色になる。
アナログは少しなりにくい。
ここに加えて今月から、なんでもメモ帳として測量野帳を、追加。
デジタルでいうobsidian memosが、アナログでの測量野帳に書くバレットジャーナル
デジタルアナログどっちも使う。
すべての情報を一元化しなくてもいいと割り切るようになったからこの運用が続いている。
アナログとデジタルの割合、みなさんはどうですか?
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