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【速読チャレンジ】読書#165「金持ち父さん貧乏父さん」@一年365冊挑戦


概略・感想


【一言要旨】

「金持ち父さん」になるための教えとその実践方法が書かれています。高学歴で、地位や名声のある仕事をしている人は、「貧乏父さん」になりがちという衝撃のことが書かれています。

 
【概略・感想】

数年前に読んだ「金持ち父さん貧乏父さん」をもう一度、速読で読んでみました。内容は、昔読んだことがあるので、ある程度把握している中で、自分の心に引っかかった部分を確認しました。
資産設計をすることの重要性:自分の支払い(投資への支払い)が先
広く浅く学ぶ:仕事は「何を学べるか」で選ぶ

 
 

記録


1)読んだ日付

2022年5月22日

2)著者、本のタイトル

ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」(2000年・筑摩書房)

3)読んだ時間(経過時間とページ数)

11分:はじめに→実践の書
19分:教えの書→おわりに(288ページ)

4)本を選んだ目的

今読んだら、何が見える?感じる?

5)本のエッセンス

●まずは、自分に支払う→他への請求書の支払い
●管理能力:①キャッシュフロー、②人、③自分の時間
●「頭の中の考えがその人の人生を作る」
●広く浅く学ぶ
●学ぶために働く:「何を学べるか」で仕事を選びなさい

6)実行すること

資産を持つこと←自分への支払いが先
「何を学べるか」で仕事を選ぶ


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