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いろんなものを見るようになったので諸々の感想を垂れ流します 映画:ホラー・グロ系・洋…

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いろんなものを見るようになったので諸々の感想を垂れ流します 映画:ホラー・グロ系・洋画 中心 漫画:BL、GL 中心 音楽:邦楽、V系、K-Pop、EDM

最近の記事

これがBeyondだ(ネタバレ感想「蒼穹のファフナー THE BEYOND 第十、十一、十二話」)

とっっっても久しぶりの投稿です。1人暮らしを始めまして、仕事に忙殺され、懐古の作品に囚われ、新作のゲーム(主に月姫)をやって、ブログ書いている暇あるなら寝るわ!という生活をしてた。ブログとして書いてないけど、いろんな映画も見に行ってる。ファフナーだけでなく、最近ならsaoとかマリグナント、アンテベラム、ハロウィン、ハサウェイ、シドニア…etc。。ちなみに、あげた中で強いて一番をあげるとしたらsao。まだ上映してる、saoなんぞや初見ですよ状態でも映像から声まで最高に最高なので

    • スロウ・ダメージClean dishes感想 & スロダメ考察・時系列

      4月27日にリリースされたスロウダメージClean dishes(通称 皿ダメ)の感想を書いていきます~! 無印のほう(通称 スロダメ)の時系列をまとめ終えて、考察(こうだったらいいな~という願望も含めた)も溜められたのでオフィシャルワークスに向けて自分のメモ用にも、という内容になってます。 息切れしながら皿ダメ満喫してエピローグ1配信されるの?!とワクワクしてたら生放送─ロスタイム─も追加していただいて、最高でした…。はい。 ずっと電子で連載されていて紙として刊行されな

      • ニトキラ作品フルコン感想まとめ

        記念として行われた半額キャンペーンを利用させてもらって購入&フルコンしたニトロプラスキラルの作品の感想を載せようかなと、まとめました。 自分自身がプレイ済みのゲームの人の感想を見るの好きだし、こんな同じ会社のゲームを一気にやること早々にないし。 基本的なプレイの流れとして、一番最初のルートは自力で選択して進めて、次のルートからはたまに攻略サイトを見ながら進める形。3月10日に購入してから翌月である4月11日に全フルコンして終わらせました。 購入した作品は「ドラマダ(無印&

        • kiss my ...(ネタバレ映画感想「ザ・スイッチ」)

          4/10(土)に「ザ・スイッチ」見てきました! 別作品の映画で毎日レベルで映画館に通ってたんですが、コロナのせいで延びのびになってる中、やっと洋画を見れた〜!!!!という嬉しさと感動で記憶と感覚が麻痺してる。変にべた褒めになってしまうかもしれない。洋画はやっぱり最高、よくわかる。 ※ 過激な表現が含まれているため、以下の閲覧注意 ※ 【 あらすじ 】 ある13日の金曜日、連続殺人鬼「ブッチャー」に襲われ謎の短剣で刺されてしまうが間一髪、助かるミリー。次の朝、目覚めると

        これがBeyondだ(ネタバレ感想「蒼穹のファフナー THE BEYOND 第十、十一、十二話」)

          スロウ・ダメージ プレイ感想(ネタバレ注意)

          ニトストではない正規の25日発売のものを購入し、昨日、無事にスチルフルコンしたので感想! 26日まで感想をためようか迷ったけど、エヴァ始まっちゃうし、もういいやと開き直った。26日までにまた感想ためれば問題ない!(マイナー沼の民の脳 犬鳴村(映画)を見に行って感想サボってたくらいには家でゴロゴロしていたけど、スロダメやってみたら、あまりにも良くて絨毯削れるのかなってくらいにプレイしながらのたうち回っていた。あんまりにも楽しみで仕事とか他の趣味を言い訳に11万のPC買ってプ

          スロウ・ダメージ プレイ感想(ネタバレ注意)

          たまには私の好きな話など。

          映画館へ見に行くものがなく書くことがないので、たまには私の好きな「ハンガーゲーム」と「stray kids」の話をしようかなと。 いまタイムリーなものを話していくと映画はまず「ハンガーゲーム」 はじめて見るきっかけとなったのは声優さんだった。「水樹さんと神谷さんって凄いな!」とビックリしてシリーズ1のレンタルが出始めた頃に借りた。懐かしい、この頃はまだTUATYAでレンタルが当たり前の頃だった。 ちなみに、私は洋画でB級のものにやたらとハマってしまう。「ハンガーゲーム」

          たまには私の好きな話など。

          どこから話そうか(ネタバレ感想「蒼穹のファフナー THE BEYOND 第七、八、九話」)

          2020.11.14 見に行ってきました〜! ファフナーは私のオタク3大巨塔のうちの1つと言っても過言ではないほど好きな作品なので、パンフレットを買い、舞台挨拶 全2回も見てきた。 今回は言いたいことと、機体のギリシャ神話の考察と、グダグダな話になると思うので温かい目で見てください。。。 諸事情でモノを増やしたくないので、数年前からパンフレット買わないようにしているんですよね。自分でデータ化すればいいけど、USBは破壊してしまうか定期的に買い換えないといけないし。いつか

          どこから話そうか(ネタバレ感想「蒼穹のファフナー THE BEYOND 第七、八、九話」)

          新規が幕星社の沼にホールイン(ネタバレ感想映画「羅小黒(ロシャオヘイ)戦記」)

          2020.11.07 公開された「羅小黒戦記」見に行った〜! 原作から楽しみにしていた(映画公開されるのは待っていた)作品ではないのに、パンフレット買っちゃいました。。。 映画から入った新規勢なんで、原作についてもサッと調べてみました。 舞台挨拶は見に行ってないです。 【 あらすじ 】 実在する妖精は人間によって居場所を失うものが増えていた。主人公 猫の妖精である小黒(シャオヘイ)もその1人だった。そうして居場所を求める旅の途中で同類の風息(フーシー)とその仲間た

          新規が幕星社の沼にホールイン(ネタバレ感想映画「羅小黒(ロシャオヘイ)戦記」)

          うまい!(ネタバレ映画感想「鬼滅の刃」)

          2020.10.16 「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」初日行ってきたー! はず、なのに仕事とソシャゲで忙しくて結局いつも通り上映1週間後なので記憶とか書きたかったこととか5割忘れてます(本当に通常運転 (実はこれも早く寝たくてかなり急いでる) パンフレットは未購入 【 あらすじ 】 鬼によって家族を殺された少年の物語。型!呼吸! 今回、かなり注意点があるので記述しておくと。 私はufoテーブル(制作会社)の作画は認めているんですが、ufoテーブルが嫌いです。鬼滅

          うまい!(ネタバレ映画感想「鬼滅の刃」)

          Twilight world and No friends of dusk and Russian (ネタバレ映画感想「TENET」)

          2020.10.10 TENETをやっと・・・やっと見に行った〜! 感想や考察はもうたくさんあるだろうし、洋画を追いかけ始めたのは最近なので監督の傾向や分析もできないし、自分の感想をダラダラと書いていこうかな、と。 パンフレットどうしようか迷って買わなかった。。 【 あらすじ 】 物理以外の時間が逆行して世界を壊すキーがあるね!怖いね!(手抜き 新しい視点のタイムループ映画 私の感想として、時間が逆行するっていうのは噂で聞いていたし、本編では想像よりも丁寧に説明さ

          Twilight world and No friends of dusk and Russian (ネタバレ映画感想「TENET」)

          ふわふわ良い匂い・・・(ネタバレ感想 映画「BURN THE WITCH」)

          2020.10.02 配信、上映同日開始されたので、アマプラで見てから劇場行ってBURN THE WITCH(略BTW)見てきた〜! 10.02の舞台挨拶はお仕事だったので行ってない。。 【 あらすじ 】 世界には表 [フロント] があれば裏 [リバース] がある。 遥か昔から全死因の72%は"ドラゴン"と呼ばれる存在が関わっていた。その異形の存在であるドラゴンを見ることができるのは、"表"であるフロント・ロンドンの"裏側"に広がるリバース・ロンドンの住人だけだ。

          ふわふわ良い匂い・・・(ネタバレ感想 映画「BURN THE WITCH」)

          ネタバレ映画感想「マティアス&マキシム」

          公開9月25日の翌日26日に見に行ったので! 感想という感想を書けないんだけど、折角なので。 【 あらすじ 】 幼馴染である30歳のマティアス(役 Gabliel D Almeida Fraitas)とマキシム(役 Xavier Dolan)は短編映画で男性同士のキスシーンを演じることになり、それをきっかけに秘めていた互いへの気持ちに気付き始める。2人は抑えることのできない本当の想いを確かめようとするのだがー。 一言でまとめると、私には合わない映画だった。 監督のD

          ネタバレ映画感想「マティアス&マキシム」

          ねずみトラップは無かった(ネタバレ感想 映画「窮鼠はチーズの夢を見る」)

          2020年09月11日に公開されて、はや約2週間。 やっと映画を見に行ったので、感想! 【あらすじ】 7年ぶりの再会 突然の告白 運命の歯車が動き出す。 学生時代から「自分を好きになってくれる女性」 ばかりと受け身の恋愛を繰り返してきた 大伴 恭一(役 大倉忠義)。 ある日、大学の後輩 今ヶ瀬 渉(役 成田 凌)と 7年ぶりに再会。 「昔からずっと好きだった」と 突然思いを告げられる。 感想を書く前に まず、私がどんな奴

          ねずみトラップは無かった(ネタバレ感想 映画「窮鼠はチーズの夢を見る」)