人間の物語#15:　「失うものが何もない者は強い！」は、本当ですか？

今回は「失うものが何もない者は強い！」について取り上げてみたいと思います。

世間では「失うものが何もない者は強い！」と言われています。　なぜなら、失うものが何もないので、なんにでも挑戦できるからという根拠とのこと．．．

そこで少し冷静になって考えて見ると「失うものが何もない者」は単に文無しで、知識すらないということでしょうか？

それなら、「情けない」気がします。

優秀なら発想が逆で「持っているものを失っても、挑戦しいつか大成功」をつかみ取る」と発想する気がします。

で、「失うものが何もない者」は、今頼れる、彼氏、彼女、￥、先輩、後輩、知人、知識、他に与える愛情もく自慢するのは、なんか「変」だと思います。

どいうことでしょうか？

それを考えると、今晩眠れそうにありません．．．