男女の物語#47: 「針金でも良いわ、と言った女性へプロポーズ」

今回は「(指輪の代わりに)針金でも良いわ、と言った女性へプロポーズ」について取り上げたいと思います。

前回「歌の物語♯18」で「指に光る指輪 そんな小さな宝石」の話をさせていただきましたが、今回は「指に光る指輪」にこだわらなかったとあるカップルのお話をさせていただきます。

この女性は本当に「彼氏」のことが好きでした、かつ、彼女には彼が大物になる女の予感がありました。 だた、彼は今貧乏...彼の将来を直観で見越して取った言動は...

彼氏: ...

彼女:「針金でも良いわ」

とプロポーズを促し、彼氏が彼女にプロポーズ、結婚のちに男女とも有名になったというものでした。

女の「直観」とは凄いですね。

女性なら、「自分の直感」に賭けてみる見るのも人生かも...

なお、この話は大昔にラジオで聞いた実話です。残念ながら、この女性の名前は忘れてしまいました。

_*_*_ 参考
歌の物語♯18: 「指に光る指輪 そんな小さな宝石で 未来ごと売り渡す君が哀しい」
https://note.com/plot47/n/n787cfcef871e
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