見出し画像

PLAY THE DESIGNERでどんなことが学べるの?

こんにちは!PLAY THE DESIGNERメンター兼SNS担当おかちゃん ( @okbchyk ) です🐧

今回は「PLAY THE DESIGNERで学べること」をメンター目線でご紹介します💁‍♀️

UI/UXデザインコースについて👀

UI/UXデザインコースは、UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザー体験)を設計し、ユーザビリティの高いアプリケーションをデザインするコースです。

ユーザーの理解を深め、原則やガイドラインに則ったインターフェースをデザインする、一連の流れを現役デザイナーがお手伝いします💪

そもそも、UI/UXデザインってなに?👀

UI/UXは、上記の通り「UI(ユーザーインターフェース)」「UX(ユーザー体験)」を合わせた呼び方です。

UIは、ユーザーと情報の接点のことを指します。スマートフォンアプリやWEBサイトだけではなく、銀行のATMや洗濯機の操作パネルにもUIは存在しています🏦

UXは、その名の通りユーザーの体験のことを指します。「UI/UX」表記で使われている「UX」は、ユーザーが情報に触れる一連の体験と言えます👀

画像1

PTDでは「デザイン」を「設計」と捉えています。現実世界にある建築物と同じように構造や骨格を作ることも、デザインであるとしています。

上記より、UI/UXデザインは「ユーザーが情報に触れる一連の流れを設計すること」であり、PTDでは体験設計や情報設計を行って、使いやすさアクセスのしやすさを生徒さんと一緒に考えたいと思っています🙌

⚠️そのため、綺麗な紙面グラフィックを作りたい方や、コーディングを学びたい方には向いていないスクールかもしれません⚠️

授業の流れについて👀

ざっくりですが、実際の授業の流れはこんな感じです↓

1. 授業前日までに、生徒さんが課題を作る✍️
2. 授業にて、メンターが課題をレビュー👀
3. 授業後、次回課題をメンターがアナウンス📣

各授業にテーマがあり、テーマに沿ったレビューがされます。PTDでは生徒さんにあったカリキュラムを個別で提案しているので、伸ばしたいスキルの授業を組み込むこともできますよ🙌


実際の授業風景をちょっとお見せします👀 授業のテーマが「モデル設計」だった回のFigmaスクショです▼

スクリーンショット 2020-06-13 13.40.02

画面左上で、アプリケーションで扱う情報を抽出し、モデルを作ってフレームに落とし込んでいます。メンターと生徒さんでFigmaを一緒に触るので、気がつけばあっという間に1時間が経過してます...😓


授業を体験してみたい方は、「ライブデザイン」へ参加してみてください✨

メンター目線でのPTDで学べること3つ📝

ここから先は、おかちゃん目線でPTDで学べることをご紹介します💁‍♀️

🔖丁寧なレビューでとことんブラッシュアップできる

実際の現場だと、忙しい先輩にどうにか時間を作ってもらってレビューしてもらうことが多く、PTDのように1時間丸々レビューしてもらえることってなかなかないです😓
1時間レビューの時間がとれると、自信のないことや、もっと知りたいことを深くレビューしてもらうことができます✨

🔖現役デザイナーの作業風景がリアルタイムで見られる

おかちゃんの周りには「作業中のファイルを人に見せたくない😥」って方が多いのですが、PTDでは現役デザイナーの作業がリアルタイムで見られます💪 「ここでレイヤー整頓してるのか〜」「こんなファイルの作り方をするんだ〜」などなど、完成されたファイルを見るよりも得るものが大きいのは確実です🙌 実は最大の推しポイントだったりします。

🔖slackチャンネルで共有される

PTDの生徒のみなさまに入っていただくslackワークスペースでは、メンター達がナレッジを共有してます👀
現役デザイナーがどんなメディアに触れて何を見ているのか知られる、素敵な場所ですよ✨
ちなみにPTDでは、受講中でしたら質問が無制限にできます!担当メンター以外に質問することもできますよ💪


※2021/3/1追記: 新規受付は停止いたしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?