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#パパが先生をママがレビューしてみた-父親の包容力

インスタグラム mathemon.aiのフォロワーが900人を超しました。ありがとうございます。

Stay at Homeの期間中、インスタでは、#パパが先生コンテンツとして、毎日パパが子供と一緒に学びコンテンツを創り、数学的成長の気付きを投稿しています。インスタには、パパの学びが書かれているのですが、こちらではママ視点での気づきを書きたいと思います。

Day28 はパパと初めての絵具体験をやりました。

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その中でのママの気付きは2つ。(あくまでも私の主観的なパパママ観です。)

1. パパはできるだけ子供に本物を体験させる

私だったら「どうせ使い方がわからず、ぐちゃぐちゃにしちゃうから」ということで、100円ショップなどで安い絵具を与えてしまいますが、パパは小学生が授業で使うような立派な絵具セットを用意していました。ママは効率化、費用対効果をついつい気にしてしまいますが、子どもも本物か、そうでないか感覚的にわかるようで、明らかにピカピカの絵具セットをみてワクワクしていました。子どものワクワクを引き出すことは、子供の視点により近いパパが得意そうです。

2. パパは子供のカオスを受け入れる包容力がある

絵具を使い出した子供たちは、案の定、想定と異なる使い方を始めました。パレットに1回で大量の絵具を出したり、いきなり黒い色を混ぜて、もともとの色を打ち消してしまったり、絵具を洗うバケツで遊び出したり(特に3歳の次男)、ママから見ると、「ああ、これ1回しか使えないな」と、使い方を正そうかハラハラしてしまいましたが、子どもたちは、一通り好きなことをして満足したのか、「楽しかった」と言って、充実した表情をしていました。もちろんそのうち「きれいに描く為に大人が決めた手順」を学ぶことは大事だと思いますが、子どもたちの集中力や今後も継続的にやりたいと思う力を引き出すことを目的とした時、こういうFree Playも大事だなあと思いました。大人は絵具セットを見て、これを使って絵を描くものなんだなということが長年の経験からわかりますが、初めてみた子どもたちは、そんな概念はないので、「絵具同士を混ぜると色が変わること」「筆に付着した絵具を水で溶かすとまた別の色を作れること」に目をキラキラさせて楽しんでいました。彼らにとっての初めての絵具セットは、絵を描くものではなく、色生成器だったようです。どうしても大人が決めた手順や結果に目が行きがちで、ママはその手順に沿ってやらないと、机や服が汚れてしまうというヒヤヒヤしてしまいますが、パパはそんな子どもの脱線も許容できる包容力があるからこそ、“できる” or “できない”以外の子どもの変化に気づきやすいのではないかなと思いました。

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株式会社プレイシップ創業者、兼代表取締役。外資系コンサルティングファームに10年以上勤務する経営コンサルタント。4歳、3歳の男の子、0歳児の女の子を育児中。会社HP https://shop.playship-tokyo.com/インスタID mathemon.ai