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It's Alive! 再始動のお知らせ

Studio PLAYFOOLのSakiです。It's Alive! (イッツアライブ!) という大喜利系ゲームの開発が再始動したので、そのお知らせです。

1. It's Alive! とは
2. 開発中断の背景
3. 再始動のきっかけ
4. 新It's Alive! で遊んでみたい方
5. It's Alive! のこれから

1. It's Alive! とは

It's Alive! は、お目めをつかって適役を見つける即興劇のような大喜利系ゲームです。色々な職業が書かれているカードに対し、それぞれ適役だと思う身の回りのオブジェクトでキャラクターをつくり、そいつがいかにその役にふさわしいかをピッチします。

ただし、ゲームの途中で、副業カードなるものが登場し、それぞれ自分のピッチを即興で修正しなくてはいけません。即興でストーリーを練り、ジャッジを納得させたひと(ジャッジを一番笑わせたひと?笑)がポイントを獲得できます!

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2. 開発中断の背景

2019年に開発を始めたこの大喜利系ゲームの開発、実は2019年の冬から一時中断しておりました(旧デザインのIt's Alive! はめちゃピンクでした!)。製造工場も見つけ、Kickstarter社のひとにもゲーム業界のインフルエンサーにもアプローチして、ドイツまで足を伸ばして世界最大のボードゲームの祭典に出展して...と色々完成していたのにも関わらず、2019年11月ごろ、頓挫しました。理由は、お目めシールの製造問題です。

私たちは、一度しか使えないシールを製品の中に加えることに抵抗感がありました。そこで2019年に日本中のシール会社に電話をかけ辿り着いたシールが、吸着ターポリン性のシールでした。糊を使わず、ミクロな吸盤で吸い付くため、吸着面が傷つかない限り何度でも使うことができるというスペシャルなシールです。

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ただし、このシールの問題点は、製造工程で手作業の割合が高く、量産したとしても価格が落ちないこと、イラストの位置がずれやすく不良品として処分する必要のあるものが出やすいことでした。中国のシール工場で、類似のシール素材の取扱いがあるか確認したり、ポケモンパンについてくるあのシールの製造元を探したり(類似品は発見!)、色々踏ん張った結果、いずれにせよ「再利用可能なシールは、このゲームには高価すぎる」という結論が出てしまいました。その間に他の仕事も忙しくなり、一旦中止・・・というわけでした。

3. 再始動のきっかけ

2020年6月、コロナのおかげでスタジオへの足が遠のき、暇になったあるとき、あっさり「そういえば、シールである必要なくない...?」という超シンプルな気づきがあったんです。結果、このようなGoogly Stickをつくることで、シール問題をすんなりと解決し、無事に再始動へ辿り着くことができました。一度思考を止めて、改めてプロジェクトを見直してみるって本当に大事。

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4. 新It's Alive! で遊んでみたい方

こうして生まれ変わったIt's Alive!、ウェブサイトにてメーリス購読をして頂いた方には、無料で新しいルールの説明とサンプル配布をしています。ぜひチェックを!(カードのデザインがとても可愛くなりました!!)また、希望者が集まれば、テストプレイ会 (Zoomも対応◎) も企画しますので気軽にお声がけください。日本での購入希望者が多い場合は、日本語対応についても再度検討します!

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5. It's Alive! のこれから

2020年10月(予定)から、Kickstarterにてクラウドファンディングのキャンペーンを始めます。キャンペーンでは、500個の販売を目指す予定です。Kickstarterのお知らせの配信を希望の方は、ぜひメーリングリストに登録 / 各種SNSのフォローをお願いします!メーリングリストでは、本当に重要なお知らせのみの配信となりますが、SNS( Instagram / Twitter )では定期的に、私たちが見つけた可愛いキャラクターたちに出会えたり、お目めをつけるEyebombingというゲリラ活動についての豆知識を共有したりしていく予定です。

私たちStudio PLAYFOOLにとっては、自社で行う初の量産品となります。分からないことも多いし、失敗も沢山あるとは思いますが、応援して頂けると励みになります。これから3ヶ月、どうぞよろしくお願いします!

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Studio PLAYFOOLというデザインスタジオをやっています。DMM.makeのスカラーシップ生です。 Web: studioplayfool.com

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