2021年9月の記事一覧
【日記2021】09/29
「でぃーぷらーにんぐってやつでなんとかなりません？」「お前がディープラーニングになるんだよ！」「ぐああああ！」
ご飯。
(朝)アンパン
(昼)弁当
(晩)唐揚げ
毎日散歩をすることでな、ビタミンDがどうとかこうとか。
ほとんど何もできませんでした。野球中継とか観てたせい。MTGAの職工イベントは緑t黒のビートコントロールで4勝。
明日はなんかする…と思いきやNHKで野球中継があるんだよなぁ…
【日記2021】09/28
週5日労働はやっぱり人類には厳しいって。
ご飯。
(朝)高級アンパン
(昼)弁当
(晩)焼きビーフン
普通のアンパンではなく高級のアンパンなのだよ。
今日もいつもどおりって感じ。シールドは2-3を2回。レン七に引っ張られて無理矢理黒緑で組んで破滅したりした。うーん。まぁレン七ゲットしたしブロールのデッキを組んでもよさそうではある。
Switchの64VCが来るので時オカの動画の需要も増えるは
【日記2021】09/27
桃太郎の総集編は要望があればやります。
ご飯。
(朝)ぶどうパン
(昼)弁当
(晩)カレーうどん
カレーライスの翌日はカレーうどんですよね。
昼休みに散歩をすることを始める。まぁまずは軽い運動からってやつですよ。帰りにスーパーに寄ってジュース買ったりするんだけど。
今日のイニストラードシールドは白青で7-1。最終戦に例の日和見主義者を出されてゲンナリしていたところ膠着状態だったので毎ターンク
【日記2021】09/26
豊音→追っかけリーチをすると相手から直撃が取れる
ぼく→追っかけリーチをされると勝手に振り込む
ご飯。
(朝)※昼起床なのでなし
(昼)ほうれん草豚肉炒め
(晩)カレー
特筆すべきことはない。
夜中まで鬼滅の刃最終巻まで読む暴挙。おかげで昼起床なのに眠い。というわけで昼寝。
昼寝から復帰してもじゃんたま、MTGAといつものことしかやってない。うーん。
で、また明日から仕事である。一週間長い
【日記2021】09/25
「いい加減修理に出さないとなぁ」と思ってたJoy-Conを修理に出しました。64VC来るし仕方ないね。
ご飯。
(朝)クリームパン
(昼)回転寿司
(晩)とんかつ
有言実行(ｷﾘｯ)
今日のじゃんたまは2連続トップ。まぁまぁって感じ。
MTGAシールドは1回だけ。結果は7-2。結局黒緑に着地することが多い気がする。ドラフトの環境調査も始めないとって感じ。
そして鬼滅の刃の原作を買いました。
【日記2021】09/24
【巻頭連載】桃太郎
数カ月後、鬼ヶ島にはかつての活気が戻ってきた。鬼ヶ島は鬼の島故に鬼が統治すべきという声もあったが、悪しき前例の傷跡が色濃く残っているため数十年は鬼が統治することはないだろう。事情を知らない大多数の民(これは人も鬼も含む)からは、桃太郎は『鬼ヶ島を”女王”の支配から救った英雄』と讃えられるようになった。真実を知るのは犬、猿、雉、そして桃太郎だけだ。さらに数カ月後、桃太郎は再び戦場
【日記2021】09/23
【巻頭連載】桃太郎
「なんだよこれ…」絶句する犬と猿。状況を理解した雉が口を開いた。「要するに”女王”の一族を根絶やしにしたってことだろ？」「子供には手を出していないがな」雉に渡されていたのは”女王”の一族の鬼の名前であった。「どうしてこんなことを…」「理由はいくらでも後付できるが、まぁ憎かったんだろうな…」桃太郎ですらその夜の記憶がないという。「どう言い訳する？」「『桃が”女王”を倒しました、生
【日記2021】09/22
【巻頭連載】桃太郎
”女王”が支配したあとの鬼ヶ島はまさに地獄であった。力なき鬼は奴隷として使われ、そうでない鬼も”女王”の圧力に屈した。ただ力を振るうわけではない狡猾な手で”女王”の勢力は大きくなっていた。そして機が熟したと判断した”女王”は手始めに桃太郎の国の戦力を削ぎつつ自軍の戦力を底上げする策、すなわち武器の強奪を始めたのであった。「桃、残った鬼の扱いどうするよ？”上”の命令とはいえ無罪放
【日記2021】09/21
【巻頭連載】桃太郎
「全てはあの方が『鬼の国を作る』と言ったことからです」鬼ヶ島は元々人と鬼の住む島であった。だが人と鬼では住むのに適した環境が違う。そこで『統治は鬼がするが、人が住みやすい土地は人の村にする』とした。人と鬼の子は人の特徴が強く出るとはいえ、そもそも人と鬼が交わることが滅多になく、そしてそのような鬼は大抵人々の間での評判は良かったため、特別に人の村に住むことが許された。しかし”女王
【日記2021】09/19
【巻頭連載】桃太郎
勝負は決した。目前に迫る死に対して、女王に恐怖の顔はなく、むしろ後悔の色が濃く出ていた。「井の中の蛙だったか…」そう言うと女王は息絶えた。一方の桃太郎は表情一つ変えず配下の鬼に迫った。「この反乱の経緯を教えてもらおうか」直前の女王の姿が目に焼き付いた鬼達は全ての武器を捨て話し始めた。(続く)
ご飯。
(朝)アンパン
(昼)カップヌードル
(晩)ハッシュドビーフ
明日が休みであ
【日記2021】09/18
【巻頭連載】桃太郎
反応できるギリギリの間合いを保つ桃太郎と飛び道具で牽制し続ける女王。両者とも飛び道具がなくなったときが次の段階への合図だと分かっていた。そして女王の飛び道具がなくなり次の飛び道具で手を伸ばした瞬間、桃太郎は地面を蹴り、それは無数の石の弾丸となって女王に襲いかかった。しかしこれは目くらまし、本命はもちろん斬撃による一撃必殺。女王の読みは確かに当たっていた。しかし防御が一手遅れた。
【日記2021】09/17
【巻頭連載】桃太郎
両者の戦いを固唾を呑んで見守る鬼と調査隊。両軍とも、大将がいなければ相手の大将に全滅させられると感じ戦意を失っていた。「桃ってあんなに強かったでしたっけ…」「いや出発前より確実に強くなってる、怒りか何かが原動力か」「鬼の血を引いてるみたいな話はしてましたが…」「全体で均したら鬼も人も大差ないって前の大名様が言ってたような」安全地帯から見守ることしかできない調査隊。それは鬼側も同
【日記2021】09/16
【巻頭連載】桃太郎
鬼の女王と呼ぶべき存在がそこにいた。対峙するのは人の頂点、桃太郎。「鬼ヶ島で反乱か？」「まずは鬼ヶ島、次は本島だな。我が一族が天下統一してやるわ」「なら野望はここまでだ」一気に距離を詰める桃太郎。その場にいた誰もが反応できなかった。女王以外は。「速いな、流石に本島から来ただけある」脇差しで辛うじて防いだ女王であったが、一方で桃太郎も力勝負では勝てないと本能で察知し素早く距離を取