やっていいこととやってはいけないことがわからない
国民裁判から
遠藤というヨガ講師は、やっていいことよくないこと、正しいこと正しくないことがわからないようです。
私の性器、魂、生殖行為、子種、口の中身、霊体、霊魂、火星、鼻につながり、アストラル体、霊体、など、
あなたが勝手ひきついで、自分の方が優れてるというジャッジメントをして票を集める、自分の味方を作るということ、中田と生殖行為して現実界で金儲け、それをばれないようにやるというのはやっていいことではなく正しいことなわけはありません。
こういうひとの命犠牲にして、自分の利益のために陰でこそこそ派閥作ってやってしまうという集団は、
障害者です
こういう派閥で人数で人の命犠牲にすることを当たり前にやってる人は、自分が優れてるすごい、と思っていて、普通だと思ってる。
知的障害や知恵遅れは、症状名がついてるので社会的に認識されてるけど、こういう派閥作って金儲け、という自分の障害からくることでやってしまう、みえないところでやってしまい、派閥を作るというのは、病気です。
あなたの障害により発生すること。
これの何がいいのか悪いのか?
人の性器、魂、子種、卵子を、自分が切れにみえるために使うというのは、キレイでい続けるために、多くの人を犠牲にする、しかもその人の人生を奪ってあなたが自分の人生じゃない人生を生きる、私になりすまして私の人生を生きるという、大変罪の重いことです。
これが悪いかどうか、も分からないヨガ講師ですよ?
こいつに教わると、私に迷惑がかかるだけではなく、あなたが生きることについての制限を受けることになります、
遠藤というヨガ講師、と中田というスポーツ選手が障害者である認定を国がするべきだと思います。
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