#ラブタイム
”かわいい”はラブタイムを変える！？
■やっぱり嬉しい「かわいい」！「かわいい」と言われると、テンションが上がりませんか？
とくに、気になる人から突然言われたり、好きな人からあらたまって言われたり…。
中でも、ラブタイム中に大切なパートナーから言われる「かわいい」！
この嬉しさはケタ違い！！
□ 濃厚なキスの後に、恥ずかしさが伝わったとき
□ 焦らされて我慢できないことが伝わったとき
□ 一つになって気持ちいいと感じているとき
70％以上の人が「セックスレス」を経験している時代！？スマホが「セックスレス」の原因のひとつ？
■スマホが楽しすぎてセックスできない？！
ラブコスメにはいつもセックスにまつわるたくさんのお悩みが寄せられますが、最近特に多いのが「セックスレス」についてのお悩みです。
文字通り、「セックス」が「レス（ない）」な状態を意味する「セックスレス」。
最近では朝のテレビ番組でも注目のテーマとしてたびたび取り上げられることもあるほど身近な話題に。
「セックスレス」はこれまで中高年世代の問題として語
オンラインラブ ～”新しい愛のカタチ”を楽しめる時代～
『オンラインラブ』と聞くと、気になりませんか？どんなものか想像すると、なんだかワクワクしてきませんか？
ネガティブなニュースや出来事が多い時代。「いろいろな制限や自粛があるから〇〇〇できない…」と暗い気持ちになるときもありますが、本音はやっぱり
・出会いたい！
・恋したい！
・ラブタイムもしたい！
でも、実際会うとなると、気になることがたくさんある…。
だからこそ、今、ラブコスメは『オン
コンドームで避妊しても不安？60％以上の女性がセックス後に心配になるのはなぜ？
■生で挿入していないけれど、なぜ不安なの！？
セックスのとき、きちんと男性がコンドームを装着して避妊しているのに…
「あの時大丈夫だったかな？」
「まさか妊娠してないよね。」
と考えてしまう女性は意外と多いです。
コンドームを装着しない、いわゆる「生」でしていないのに、セックスが終わるたびにこうした妊娠したかもという不安な気持ちになってしまいます。
１、まだまだ男性主導！？女性の避妊につ
初体験は痛かった！？75%の女性の初エッチでの 「痛み」への不安は、ラブローションで解決できる！
■初体験の時はみんな「痛い」？
「初体験には痛みはつきもの」というイメージ、持っていませんか？
実際に初体験をした知人や友人の話を聞いたときに「痛かった」という話を、聞いたことがある人も少なくないでしょう。もしかしたら、あなた自身の初体験も「痛い」と感じられたのかもしれません。
しかし、現実はかならずしも、全てのセックスがそうであるとも言い切れません。特にセックスに慣れていない場合は、「痛み
コンドームの正しい付け方！裏表の向きやタイミング、安全な外し方
■基本知識と正しい使用方法
突然ですが、コンドームの「正しい付け方」を知っていますか？普通に付けてはいるけど、それが正しいかと言われると、自信がない人も意外と多いのではないでしょうか。実は間違った付け方をしている人も多いのです。
正しく装着できていないと、コンドームの避妊具としての効果はなくなってしまいます。また、それと同時に望まない妊娠や病気への感染のリスクも高まります。
そう、コンドーム
正しい選び方！サイズ、素材、種類の特徴やトラブル対処法も
■コンドームの基本知識と選び方
コンドームを正しく選べていますか？避妊具として正しく使用するためには、コンドームの選び方も重要です。
ドラッグストアやコンビニには実に様々な種類のコンドームがずらりと並んでいます。多種多様なパッケージを目の前にして、どれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか？
たくさん発売されているコンドーム、「どれも同じ」ではなく、素材やサイズなど製品ごと
セックスでの失敗。60％の男女は、セックス後に「妊娠したかも」と心配に…失敗の原因！？
■避妊は二人が安心してセックスを楽しむために大切なこと
経験を重ねていくうちに、セックスを自然と楽しめるようになる人が多いものの、やっぱり思うようにうまくいかなかったというシーンもあるもの。
でも、せっかくのラブタイムだから、２人でじっくり楽しみたいですよね。今回は、セックスでの失敗談やそんなときのためにしっかりとしていきたい避妊方法を紹介します。
１、 セックスの失敗談【１】女性のセックス
50％以上の男女が「もしかしたら自分は不感性かも！？」と思った経験アリ。その理由とは？
「今日はなんとなく気持ちよくないかも…」
「あれ、なんだか濡れにくい？」
セックスで思いっきり感じたいのに、なんだか体がうまく反応しない。心と体が一致しない、そういう経験女性なら一度はあるのではないでしょうか？
あるいは男性だったら、
「今日は勃ちがよくないな」
「やる気はあるのに元気が出ない」などなど。
１、セックスで思いっきり感じたいのに！心と体はとってもデリケート私たちの心と体は、デリ
彼氏や彼女に「性癖やフェチ」ある？男女ともに50％以上が回答している！
■「性癖」や「フェチ」っておかしいこと？
「性癖」や「フェチ」と言うと、
●何だか聞きづらい
●聞いてはいけない
そんな“タブー”のようなイメージを持ってしまうのはなぜでしょう。
性癖やフェチというと、ついつい特殊なものやアブノーマルなものを思い浮かべてしまうからでしょうか？
でもよくよく考えてみると、「性癖」はセクシャルな状況においての、その人の行動の「癖」や「嗜好」を意味するもの
後戯でセックスの満足度が変わる？95％以上の男女が内容次第と回答！
■「後戯」が充実していると、セックスの満足度が高まる！？
「前戯はあんなに頑張ってくれたのに、後戯はなんだかあっさりしてる…」
パートナーとのセックスの後で、そんな風に思った経験はないですか？セックスを終えた後、ふたりでイチャイチャ戯れる時間＝「後戯」。パートナーに腕枕されながら、エッチのあとのおしゃべりを楽しむ時間という意味から「ピロートーク」と言われることもあります。
女性にとっては、セ
ＬＩＮＥなどでの「ビデオ通話」がカップルに定着！ これからは出会いや恋愛、セックスもオンライン化の時代に！
■セックスの新たな形
外出制限により、そもそも会えなかったり、新型コロナウィルス感染のリスクを考えると会う頻度を減らした方がいいのではないか…という配慮から、相手に会いたい気持ちを抑えているカップルも多いのではないでしょうか。
そんな中、会えない時間のコミュニケーションツールとして活用されているのが、ＬＩＮＥやＺＯＯＭなどのアプリを使った『ビデオ通話』です。そして、このビデオ通話は、会話のため
女性がモードに入るのは、そのまま「したい」ではない！
■女性として性欲が強いことって恥ずかしい？
パートナーと「もっとセックスしたい」と感じたり、ひとりエッチをする頻度が多かったり…。
「わたしって、もしかして性欲が強いかも…？」と心配になる女性も多いのではないでしょうか。そして、自分の性欲の強さを、恥ずかしいと感じている人もいるかもしれません。
また、パートナーから「性欲が強いね」と言われて、ひそかに悩んでいる人も多そうです。
今回は『女性
2回戦目、女性の93％が求められたい？「したい」を上手に伝えて満足するやり方
■セックスの2回戦…をおねだりされたら、うれしい？
セックスで2回戦目を相手から求められたら、
どう思いますか？
それでは、自分から2回戦目を求める場合は？
「1回だけのエッチでは満足できなかったのか…」と意図せず相手を傷つけてしまったり、性欲が強いとパートナーが引いてしまったりしたらどうしよう…などなど、いろいろ反応が気になってしまうもの。
今回はこのセックスの２回戦の話題を考えてみます