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💋色っぽカワイイ🌼

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#プロダクションノート

ときめきの”桃”でこの春のハッピー呼び込む

ときめきの”桃”でこの春のハッピー呼び込む

最近、ときめきが足りない…。

そう感じることはありませんか?

たとえば、第一印象でいいなと思っても、何となく冷静な自分がいて、その感情を抑えてしまい、恋まで発展しない。本能的に恋のときめきを感じる前に、理性的なことをあれこれと考えてしまうために、ときめきが起こらないのかもしれません。

ときめきがないから、恋も輝かない…。だから最近は恋する方法も忘れかけている。最近、ときめかないと感じてしまう

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明るく心躍る季節だからこそ、ときめきたい

明るく心躍る季節だからこそ、ときめきたい

春が来ると、心が躍ります。

透き通るような風、まぶしい日差し、花や植物の芽吹き…そしてサクラ咲く…。何か新しいことが起こりそうと、胸がどきどきしてきます。

だから、

春は自分磨きに、出会いに恋に、ときめきを咲かせたい!
それも、あの満開に咲き誇るサクラのように!

今、恋をしていなくても、今の恋に冷めていても、出会いを何となく諦めていることも…。

本当は何かに思いっきり心躍らせ、胸がとき

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地中海レモンに包まれた絵画のような美しい恋

地中海レモンに包まれた絵画のような美しい恋

■出会ってしまった!みずみずしい…地中海レモン

初夏を感じはじめる季節。爽やかな風に包まれて、長い休みには旅行をしたい!

「どこに行きたい?」

何気なく見ていた旅行雑誌の中で、釘付けになったのが地中海の風景!

透き通るような青い海と白く美しい街並み。その景色に映える鮮やかな地中海レモンの黄色。まるで絵画のような美しい風景に、一瞬で心奪われました。

忙しい毎日を忘れて、大切な人と一緒に地中

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ドキドキ・ラブコスメ~胸の高鳴りスリリング!どうなるかわからない~

ドキドキ・ラブコスメ~胸の高鳴りスリリング!どうなるかわからない~

最近、ドキドキしていますか?

好きな人と手が触れ合った瞬間、胸が高鳴る…。

後ろから抱きしめられるだけで、その高鳴りが速くなる…。

思わず、キャーッ!キター!どうしよう…と飛び上がりたくなる、あの高揚感。 これから、予想以上のスリリングなことが始まる、トキメキとは違う「ドキドキ」。

期待や興奮だけではない、緊張や不安やも一緒に来る不思議な感覚。 片思いや付き合い立てのときの、あの何とも言い

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雨の日のような恋~切ない気持ちも大切にしたい~

雨の日のような恋~切ない気持ちも大切にしたい~

恋は、嬉しい・楽しいことばかりではありません。ときには雨の日のような、切ないときもあります。

深い愛情で結ばれているからこそ、胸がしめつけられるような…。好きになれば好きになるほど、切なさも一緒に感じます。

そして、そんな切ない思いを持つまで人を好きになる事は素敵なこと。切ない恋の経験は、女性を成長させてくれることもたくさんあります。

そんな雨の日のような恋の切なさを感じる、『雨の香り』を創

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夏の蜜をしゃぶりつくす~熟れた果実は誘惑の味~

夏の蜜をしゃぶりつくす~熟れた果実は誘惑の味~

夏になると食べたくなるのが…かき氷。最近では、濃厚なかき氷が人気で、その中でもマンゴーや南国フルーツを使ったかき氷が注目されています。

もし、南国フルーツを使ったかき氷のフレーバーがラブコスメのコスメで表現できたら、暑い夏の恋も楽しくなりそう!

熟したフルーツを一口味わうだけで、テンションが上がり、自然と行動も大胆になると、去年よりもずっと忘れられない夏の1ページができるはず!

そんな想いで

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今日はどっちにする?誘惑上手?甘え上手?~香りを変えて、なりたい私へ!~

今日はどっちにする?誘惑上手?甘え上手?~香りを変えて、なりたい私へ!~

「わたしはこういうタイプだから…」と自分で自分を決めつけて、行動に制限をかけてしまうことがあります。

たとえば、

●色気がなくて、誘惑するのが下手だから(誘えない)
●性格が可愛くなくて、甘えるのが下手だから(甘えられない)

こう思って、1歩が踏み出せない女性は多いです。

自分が違うタイプだったら、どんどん誘えるし、わがままも言って甘えられるのに…。

もし、『誘惑上手な私』『甘え上手な私

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Pure(ピュア)~今日だけは純粋でいたくて~

Pure(ピュア)~今日だけは純粋でいたくて~

『誰もがピュアだった、けど…』…誰でもピュアな部分を持って生まれます。もともと純粋な人ほど、傷つきやすい。

そして、ピュアだからこそ、無意識に周囲を傷つけてしまうこともあります。

そのため、いろいろな経験を重ねることで、そのピュアな部分を隠す術(すべ)を身につけてしまいます。

●感情移入しないこと
●顔色をうかがうこと
●信用しないこと
●作り笑顔をすること

出会いや恋愛シーンでも、ピュア

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夜はエロティックさをまとった、もう一人の『夜の私』

夜はエロティックさをまとった、もう一人の『夜の私』

夜の私…。それは、きっと昼間の私とは違うと思う。でも、何となく昼の延長に夜があり、そこに昼と変わらない自分がいる。

本来、夜は人を魅惑的にすると言われています。

物理的な暗さや静けさ…そんな夜の独特な雰囲気が人を妖艶にして、昼間とは違った「大人っぽさ」も感じるように…。

雰囲気だけではなく、自分も変わってみたい。

昼の私とは違う「夜の私」に。

もっと官能的な私。
もっとエロティックな私。

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わがままを言っても愛されるような…

わがままを言っても愛されるような…

実は、多くの女性はラブタイムで『我慢』をしています。

ラブコスメが実施したアンケート『Q. 次のうち我慢していることは?』に対し、なんと201名中半数以上の方が『ラブタイムを我慢している』と回答しました。(2019/2月マイエルシー調べ)具体的には2つに分かれました。

●自分からセックスしたいと言えない
●セックス中に本当はしたいことが伝えられない

また、セックスにかける時間や回数などについ

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周囲を癒す『陽だまりのような女性』に…

周囲を癒す『陽だまりのような女性』に…

周囲にまるで『陽だまりのような女性』はいませんか?

●会っただけで心が和む
●いつも笑顔で、存在だけで癒される
●独特のやさしい空気感を持っている
●周りにいる人を幸せなぬくもりで包み込む

まるで冬の寒い日の陽だまりのように、そこに入るとポカポカと温かくなり、じんわりと心地よさが広がるような女性。その人にだけ、まるで日差しスポットがあるかのように輝いています。

忙しい毎日の中で、疲労やストレ

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秘密の恋の森~迷い込んだ彼、さあどうする?

秘密の恋の森~迷い込んだ彼、さあどうする?

『不思議なものに、惹かれてしまう』このようなことはありませんか?怖いもの見たさで、これ以上駄目だと思っても、その先が知りたくて止まらない…。

幼い頃読んだ、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」がまさにそんな展開です。

甘い香りに引き寄せられて迷い込んだ森。そこには、魅惑的なお菓子の家。食べていいの?それとも駄目なの?

妖しいと思っても、食べずにはいられない。思わずひと口食べた瞬間から、物語は進

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女性としての「品よくエロく」とは…

女性としての「品よくエロく」とは…

「エロいね」と言われたら、どう反応していいのか悩むことがありませんか?

特に露出の多いファッションでもなく、エッチな会話をしている訳でもなく、ボディタッチもしていない…。

それなのに、なぜ「エロい」と言われるのか。

調べてみると、このようなことがわかりました。

実際、「エロい」という言葉は「色気があって素敵だね」という、褒め言葉で使用されていることが多くあるようです。
ある意味、この言葉は

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「甘えていいよ」のサイン、出していますか?

「甘えていいよ」のサイン、出していますか?

「甘えていいよ」

大切な人からこう言われると、一気に心がほぐれませんか?

たとえば、女性なら、パートナーが「おいで」と言ってくれたら、すぐに胸に飛び込んで、そのぬくもりが伝わるだけで心が癒されます。

ありのままの自分を受け入れてくれて、思いっきり甘えさせてくれる存在は、心を愛情で満たしてくれます。

これは男性も同じ!

淡々として見える男性でも、女性同様に本音ではパートナーに「甘えたい!」

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