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リモートワークでできる基礎力アップ! -シングルタスクと生産性-

こんにちは。PIVOT R&Dの栗林です。花粉の季節ですね。目もかゆくてくしゃみも止まりません。でもコロナ禍により、マスクの品質がかなり上がりました。耳が痛くならないもの、呼吸しやすいものなどが増えてきたのは非常にありがたいですね。

さて、今回も前回に引き続き、リモートワークが推奨され続ける中でこそできるレベルアップがテーマです。今回は、生産性向上について考えてみたいと思います。

前回の記事はこちらから!


リモートワーク、集中できてる?

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リモートワークでは、オフィスとちがって周囲に人がいないので、工夫すれば作業に集中できる環境がつくれます。(同居人がいる場合や、チャットで常にメンションが入ってくるような人は、さらに工夫が必要ですが。)

集中するには、場所の条件も大事ですが、「集中できる時間を確保する」ということがさらに大事だと思います。

現代人はネットやスマホなどの浸透により、生活でもマルチタスク化が進行しているといいます。スマホ世代の若者は、同時に複数アプリを立ち上げていくつもの作業を並行することに長けているらしいです。しかし、たくさんの作業を並行できることと、作業に集中して品質を上げることは、イコールではありません。むしろ、並行作業をするほどに質自体は落ちていく、というのが我々の実感としてもあるのではないでしょうか。

マルチタスクでなんでもやるほうがカッコいいし、気持ちがいい(=ドーパミンが出ているらしい)ので、現代人の中にはマルチタスク神話があるといいます。でも、本当に集中して短時間でより良い成果を出すには、シングルタスクのほうが向いているということを忘れないほうがいいと思います。

シングルタスクで生産性を上げよう!

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シングルタスクで集中できる状態 をつくるには、1日の時間をあらかじめ確保しておくことが効果的だと思います。会議まみれの人にこそ、おすすめします。

1時間でも30分でもいいので、チャットやメールアプリを終了して、一人になれる場所を確保する。プッシュ通知や話しかけで中断されない、少なくとも「集中できたと感じる」時間をつくることが大切です。

PIVOTのメンバーの予定表を覗いてみると、中には「作業専用時間」「集中タイム」などという予定を定期予定で作成している人もいました。これだと会議も入りにくくなるので、いいやり方だなと思いました。時間はつくるもの!ですね。

生産性は“早くできる”だけでは上がったといえません。品質が伴っていなければ、ただ時間を切り詰めただけになってしまいます。我々のようなクリエイティブ業界は、時間をかけるほど品質は上がっていくといわれているので、ここぞというときにはシングルタスクを意識して、少ない時間で最大限の品質を生み出せるようなスキルが必要だと思います。

「シングルタスクによる集中時間の確保」は、オフィスにいるよりもリモートワークのほうがやりやすいと思うので、今が鍛えておくチャンス!ですね。



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