週刊少年松山洋_タイトル_修正

第101号『お金がない!』

ゲームクリエイターを目指す人、漫画家を目指す人、アニメーターを目指す人、エンターテインメント業界を目指す若者の多くがよく

“○○したいんですけどねぇー。お金がないんですよね……”

なんてことを口にされます。

“たくさんの本を読もう!”

“なるだけ多くの作品を観よう!”

“様々なゲームソフトに触れよう!”

こういった“業界に入るためにはたくさんの作品を見ておこう!”という言葉をかけると出てくるのがだいたい“出来ない理由”でその原因の多くが“お金がない!”ということ。

もちろん映画を観るのにも、漫画や本を読むのにも、ゲームソフトを遊ぶのにもお金がかかります。

だから観れない・読めない・遊べないというわけです。

“本当にそうでしょうか?”

“本当にお金がないと読めないし遊べないのでしょうか?”

私も学生時代はお金がありませんでした。

もちろんアルバイトはしてましたがそんなに大金を稼げるわけもありませんし、交友費にもお金は使ってましたし、バイクに乗ってたのでガソリン代もかかってました。

やっぱりお金なんて常に“足りない!”って状態でした。

どの時代の若者も一緒です。

若者はお金を持っていません。

けど、だから、全然アニメが観れなかったかというとそうでもないし、漫画も本もたくさん読んで、ゲームソフトもそれなりに遊んできました。

いや、それなりどころかどんでもない数の作品を観て遊んできました。

お金がなかったからこそ工夫をして作戦を立てて日々を過ごしていました。

今回は私自身が若い頃にどうやって“お金がない”状態でたくさんの作品に触れて観て遊んできたのか?その工夫と戦略を紹介します。

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株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 ゲームソフト開発タイトル代表作『.hack』シリーズ 『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ 『ジョジョの奇妙な冒険』 著書『エンターテインメントという薬』『熱狂する現場の作り方』漫画『チェイサーゲーム』

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コメント (5)
そーゆーのもいいですねー!
今はプラスして低額でも利用できるサービス(レンタル、ネットカフェ)や現金化するサービス(ポルカとか)もありますしね(それが良いか悪いかはまた別の議題なので割愛)

なんにでも『どうしようか?』て考えてKUFU工夫することも先に繋がりますよね。
ぴろし社長の若い頃のお話、とても興味深く拝見致しました(*^_^*)

たくさんお仲間がいらしたんですね。

今、皆さんはどこでどんなお仕事に就いていらっしゃるんでしょう?

そんなことをちょっと思いました。
かつての友人たちはやはりバラバラですが。漫画家になったやつ、アニメーターになったやつ、街のデザイン事務所で働いてるやつ、フリーのイラストレーターになってるやつ、エンタメとは関係が無い仕事に就いてるやつ、など様々ですね。
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