ぴっぴ

お笑いとテレビドラマとか映画とかが好きです。あとアイドルも。難しい文章は書けません。

ぴっぴ

お笑いとテレビドラマとか映画とかが好きです。あとアイドルも。難しい文章は書けません。

マガジン

  • アイドルの話。

  • 映画・ドラマの話。

    映画やドラマについて触れた話をまとめました。そのまんまですね。笑

  • テレビの話。

    お笑い・バラエティの話が多いかな?

  • そのほかエンタメの話。

    テレビや映画・お笑い以外のエンタメのはなし。

最近の記事

自分の”好き”で友人を魅了させることの難しさ

先日、久々に友人と会いいろいろな話をしました。 小学生の頃からの付き合いで、当時はゲームや漫画などの共通の趣味が多く、そういうところで仲良くなった経緯がありました。 しかし大学生くらいになると会う時間も減っていき、お互いの趣味も変容していきました。 私はゲームや漫画からは卒業し、アイドルに熱中しながらテレビのバラエティやドラマを変わらず好み続ける日々でした。一方の彼は、昔から変わらずゲームが好きで、アニメや漫画を好んで楽しむようになりました。 それでも定期的に彼や共通

    • 小学生時代とスマッシュブラザーズ

      大乱闘スマッシュブラザーズ、通称”スマブラ”。同世代の少年ならだれもが知っていたゲームですよね。 任天堂を代表するゲームのキャラクターたちが大集結して、ただひたすらにバトルをしまくるという単純なゲームです。 このゲームのストーリーに感動したとか、このキャラの生き様に惚れて人生が変わったとか、そういう話では全くないのですが、このゲームは確実に私の人生を楽しいものにしてくれました。 私の母親は、優しいところも厳しいところも持ち合わせている一般的な人だったと思います。ただ、私

      • まいやんの卒業ライブを衝動的に見たわけ。その2

        随分と時間が空いてしまった。。反省です。 今回は前回の続きになります。私の中での乃木坂に対する思いに変化が起きていった日々のお話です。 深川麻衣さんの卒業コンサートは平日に静岡で行われました。 AD1年目の私に行けるわけがなく、その週末に一人で静岡観光をしたことが懐かしいです。静岡に程近い、永島聖羅さんも同年3月に名古屋で卒業コンサートをしました。年末に見にいったアンダーライブで突然卒業を発表されたのは衝撃でしたね。 2017年、橋本奈々未さんが卒業。卒業ライブのチケッ

        • まいやんの卒業ライブを衝動的に見たわけ。その1

          白石麻衣さんが乃木坂46を卒業をされて早5日が過ぎました。 自身のYoutube チャンネルで、ライブ後のアフタートークなんかも配信されていましたね。 私、別に白石さんの卒業コンサート見るつもりはなかったんですよ。ずっと最前線で活躍してきた白石麻衣さんの卒業ということで、気になってはいたところなのですが。 乃木坂は今でも応援しているとはいっても今はCDすら買わなくなっていて、毎週のレギュラー番組を視聴するか、配信で曲を購入するか、ネットで動向をチェックしているくらいです

        自分の”好き”で友人を魅了させることの難しさ

        マガジン

        • アイドルの話。
          20本
        • 映画・ドラマの話。
          26本
        • テレビの話。
          14本
        • そのほかエンタメの話。
          6本

        記事

          白石麻衣さんとの別れはやっぱり悲しい。

          ついに卒業してしまったんだな、って感じです。 この時、私は乃木坂イチ時代の終焉を感じていました。今読んでみても、その気持ちに嘘はありませんでした。 でも、実際に卒業ライブを迎えてみて、全く違う気持ちにも気付きました。 今はまだうまく言葉で説明できないので明日にでもしっかり書こうと思いますが、私のみてきた、私が一番熱を入れて応援していた、一番思い出深かった、あの時の乃木坂46が本当に終わってしまうと確信したことが、何よりも寂しさを感じていた理由だったとわかりました。 そ

          白石麻衣さんとの別れはやっぱり悲しい。

          ドラマのせいでコンビニスイーツを食い漁るようになってしまった

          最近やたらとコンビニスイーツを買うようになってしまいました。 家の近くにファミマがあるんですけど、今までだったら絶対に買っていなかったのに、近くを寄るたびにスイーツを買ってしまっている。 在宅勤務をしていて頭が働くなった時、”甘いものが足りない”という謎の理由をつけて買いに行くまでにもなってしまった。 もちろん食べれば満足して仕事に戻ることもできるのだけれど、一人暮らしでただでさえ栄養が偏りつつあるのに、連日スイーツを食べてしまうことはどう考えても悪い傾向です。 それ

          ドラマのせいでコンビニスイーツを食い漁るようになってしまった

          note200記事更新を達成した成果の1つは…

          前回のnoteで200記事更新を達成していたみたいです。 これからもコツコツと自分のペースで頑張ります。 毎日更新は今のところ45日目となっています。noteを初めて書いたのが今年1月なので、9ヶ月近くになりますね。途切れながら途切れながら、ここまで続けてこれました。 毎日更新を習慣化させるためにいろんなことを考えてきましたが、気づいたら投稿することへの抵抗はほとんどなくなってきています。意思の力を必要とすることもなくなってきているし、問題があるとすれば内容の質ですね。

          note200記事更新を達成した成果の1つは…

          人が動くにはやっぱり大きな”きっかけ”が一番。

          鬼滅の刃、劇場版の動員数がとんでもないみたいですね。 世間がこんな状況なので、映画館に足を運んでみても席は一つ開けての鑑賞を求められてます。その様は変容しつつ日常が戻っていく中ではありますが、まだまだ1年前とは状況が全く違います。 そんな中、不要不急とも思われがちなエンタメ 作品が平時の記録を塗り替える勢いでここまでの快挙を成し遂げることは、大変嬉しく思います。 とか言っていますが、私は鬼滅の刃を全く知りません。ものすごく流行っているジャンプ漫画、という認識だけです。

          人が動くにはやっぱり大きな”きっかけ”が一番。

          買いたいときが買い替えどき。

          この言葉、10年くらい前にアメトークの家電芸人で某チューリップ芸人さんが言っていた言葉なのですが、かなりの名言だと思っています。 何か大きい買い物をするとき、いつもこの言葉を思い出します。 決して経済的に余裕がある生活をしてきてはいないので、必ずしも必要でもない数万円以上の買い物をする時は、買い替えでなくとも迷い散らかします。 ただ、迷っている間に最適なタイミングを逃してしまって後悔することがあります。逆に少し待ってから好機がやってきたこともあります。そして買った後にも

          買いたいときが買い替えどき。

          社会人の人間関係とリモラブ。

          いつまでも童心でいたい!って大人になってからも言い続けてきた。 何にでも好奇心全開で、誰よりもワクワクして、毎日くだらないことで笑って明るく過ごして。そんな子供の頃と同じ生き方をしていくことが理想だと思っていたし、自分に一番合っていると思っていた。中学生くらいまではそんな自分全開で生きていけて、楽しいことばかりだった。高校生になって周りが知らない人だらけになっても、受け入れてくれる人はたくさんいた。 大学生くらいになるとその生き方を否定する人が周りに増えてきた。それでも私

          社会人の人間関係とリモラブ。

          大好きだったあの曲を聴くとあの頃を思い出してしまうあれ。

          昔好きだった音楽聴くとその時のことをめちゃくちゃに思い出しちゃうあの感じ、あるじゃないですか。 あれ、私みたいな懐古厨にはめちゃくちゃありがたい現象なんで、今でもたまにメンタルがやられた時は昔の音楽聴いて浸って気分上がったりするんです。まあ同時に、現実に戻った時めちゃくちゃ死にたくもなるんですけど。 私にとってはポルノグラフィティ(3人時代)の曲がそのうちの一つで、それを聴くと小学6年生の頃に一気に戻れるんです。 でもそうはいっても、ポルノグラフィティの初期の曲って思い

          大好きだったあの曲を聴くとあの頃を思い出してしまうあれ。

          分割支払いと一括支払い、どっちが正解?(iPhoneの場合)

          3年前に購入したiPhone7のバッテリーが寿命を迎えつつあるようです。 思い返すと、子供のころは携帯電話が目まぐるしく進化していくのを見るのが楽しく、1年に一度は親に頼んで新しい機種に変更させてもらっていました。今考えるとなんて贅沢な生活をさせてもらっていたんだろうということをひしひしと感じます。ありがとう両親。 そんな私ですが、数年前にiPhoneに出会ってからは、もうこれ以上の進化を望むことはなくなっていきました。iPhone5S→6S→7と変更をしてきて、もちろん

          分割支払いと一括支払い、どっちが正解?(iPhoneの場合)

          炊飯器で焼き芋を作ってみたら思い出したこと。

          Twitterで少し話題になっていたので、炊飯器で焼き芋を作ってみた。 炊飯器にさつまいもをしきつめ水を入れ、炊飯ボタンを押すだけ。 こんなに簡単。あとは待つだけ。 分量さえ適切にできていれば、ホクホクねっとりの美味しい焼き芋が完成します。(実際焼いていないけど) 私もびっくりしました。本当にホクホクだった。 一人暮らしを始めたから料理をする機会も多いのだけれど、少しでもわからないことがあったらもうネットで調べれば答えが出てくる時代。とても便利な時代。野菜の切り方が

          炊飯器で焼き芋を作ってみたら思い出したこと。

          やっぱり執筆は夜>朝

          ここ最近、寝る前2時間でnoteを書くことが多いです。 書くこと自体に抵抗はなくなっていて、意思も必要とせず、ふと ”あ、note書かなきゃ” という気持ちになります。 確かにまだ義務感はあるけれどそれは、”洗濯干さなきゃ”とか”お風呂入らなきゃ”とか、そういう気持ちと同じで、もうほとんど習慣になってきているのだろうなぁと思っています。 それでも夜のこの時間は、”0時を超えるまでに何かを書かないといけない”という切羽詰まった気持ちもあります。毎日書くネタに悩むような

          やっぱり執筆は夜>朝

          ”カネ恋”4話をいろいろ妄想してみた

          1日経ってもやっぱり悲しみがなくなることはないですよね。 今日も仕事がはかどりませんでして困りました。頭の中は別のことでいっぱい。 カネ恋、最終話が昨日放送されました。 すでに3回見ています。 1回目はもうまともに見ていられませんでした。 物語が全然頭に入ってこなくて、”いつ慶太はでてくるんだ”と考えていて気づいたら50分を過ぎていて、”あ、これは…”と何かを確信してそこからは少しずつ冷静になりながらも、心の中で登場を期待して、それでもやっぱり彼は現れなくて。 2回

          ”カネ恋”4話をいろいろ妄想してみた

          自己肯定感。全肯定ドラマ。”僕らは奇跡でできている”

          ”僕らは奇跡でできている” 2周目をみてしまいました。 動物行動学を教える大学講師・相河一輝は、生き物のことや自分が気になることについて考え始めると没頭してしまい、時に人を困らせ苛立たせる“変わり者”。しかし、常識や固定観念に捉われない一輝の言動は、周囲の人々の価値観を大きく揺さぶり、好きなことに夢中になっていた頃の純真無垢な気持ちを思い出させてくれる。 ついつい自分を他人と比べてしまうすべての人に贈る、コミカル・ハートフルドラマ! とにかく優しい世界が広がっている世界は

          自己肯定感。全肯定ドラマ。”僕らは奇跡でできている”