黄昏と夜の間
黄昏と夜の間
信州の山あいの村
太陽が、向こうの山の向こうに沈みかけたとき
奇蹟のようなこの世のものと思えないような言葉にとてもできないくらいきれいに輝いた
それはほんの一瞬で
胸をうたれて涙がでてきそうなくらい感動してどうしようもなくて
遠く離れている君に見せたいと思った。
一緒に肩をならべていたいと
なにも言わなくて
ただじっと
そうただじっと
ゆっくりと山の向こうに沈んでいく
あの光の束を
君と感じられば
それだけでしあわせ
そうそれだけでも
*コロナ大変ですね?
厳しいことになっています。
いろいろ考えさせられます。
こんな時だからこそ、希望が持てるコトを始めたいと思いまして、
FBに「電子書籍を出版しよう」というコミュニティを開設しました。
https://www.facebook.com/groups/806001956577343/?ref=bookmarks
出版を考えてる作家の方や、興味があるけど、まだ自分では…。
という方などなど。いろいろな方が参加してくださっています。
よろしければ、ご参加いただけませんか?
ただ眺めるだけのオブザーバーでもOKですので。
出版をしたいという夢を応援しています。