愛を込めてスラスラと。

こんばんは、西尾です。
今日も学校だったので友人たちと遊び、元気をもらいました。
特に用はないけれどダラダラとするのが一番楽しいような気がします。
そして、今日はなんと

けいおん最終回

でした。

そのままの流れで二期もやってくれるかなという淡い期待を抱いていたんですが、どうやら一期で終わりみたいです。
悲しさが倍増します。

ここからは最終回の軽いあらすじや感想を書かせていただきたいと思います。
10年が経った今、こう言った形でけいおんへの想いを綴ることができて本当に幸せです。

文化祭を控え、風邪を引いてしまう唯ちゃん。どうにか文化祭には間に合ったものの、ギー太を家に忘れたことに気づき一難去ってまた一難。
ギー太を取りに帰る唯ちゃんに代わってさわ子先生がリードギターを受け持ち、一足先に文化祭ライブは始まります。
澪ちゃんの歌うふでペンボールペンに合わせ、第1話と同じ道を行く唯ちゃん。第1話の時よりもすがすがしい表情で同じ道を走るその姿からは彼女の成長がはっきりと見て取れます。
第1話ではコケてしまったリビングでも、最終回ではしっかりと踏ん張ってまっすぐ進みます。
このあたりのシーンは第1話との対比がはっきり描かれており、シンプルだけどたまらないです。
あの頃を振り返りながら、過去の自分にメッセージを送る唯ちゃん。

そういえば、入学式の時もこの道を走った。
何かしなきゃって思いながら。
何をすればいいんだろう？って思いながら。
このまま、大人になっちゃうのかなって思いながら。
ねぇ、あたし。あの頃のあたし。
心配しなくていいよ。
すぐ見つかるから。
あたしにも出来ることが、夢中になれることが。
大切な、大切な、大切な場所が！

そしてなんとか唯ちゃんはステージへ。迷惑をかけた仲間たちに謝る唯ちゃんとは対照的に、放課後ティータイムのメンバーは皆、唯ちゃんを優しく迎えます。
これまでももちろんみんなの仲の良さや結束を確認できるシーンはたくさんありましたが、こうして改めて言葉で伝え合う様子を最終回にしっかりと持ってきてくれることで、演奏シーンの感動がより際立つというものです。
そしてさわ子先生とバトンタッチして、唯ちゃんなりのMCです。

この講堂が、私たちの武道館です！！

そして演奏では、これまでずっと見られなかった唯ちゃんのボーカルがついにお披露目。
汗を流しながら、去年は歌えなかったふわふわ時間を必死に弾き語りする唯ちゃんの姿に感動するなという方が無理だと思います。
そして何より、袖にいるさわ子先生や和ちゃんが口ずさみながら見守っているのが何より嬉しいです。
唯ちゃんも澪ちゃんも、歌っている時の横顔が特に可愛くて、カッコよくて、素敵なんですよね。
歌い終わった後、もう一回を弾き始めるのがムギちゃんなのもたまらないです。そしてラスサビの盛り上がり、こんなにキラキラな子達を、僕は一生忘れることはできません。

正直感想やらはここに書き切れないと思うので、ひとまずこのくらいにしておきます。

先ほども言った通り二期は再放送がないようなので、これから先一週間の楽しみをどうしたらいいのかわかりません。死んでしまうのかもしれない。
とりあえずこの流れで一旦二期と劇場版を見ようと思います。
こんな虚無感に包まれたのは久しぶりです。

とりあえず、パック開封をします。
『ポケモンカードゲームサン&ムーン 拡張パック ミラクルツイン』
希望小売価格 150円+税

結果はこのようになりました。

今日はイベルタルを紹介したいと思います。

上技は悪1で最大40点。スタジアムは最近は特に多く利用されるので、40点は出やすいかと思います。
下技は悪2無色1の120点、デメリットとして自分のポケモンにダメカン３つ載せるというものです。これは特性やぶれたとびらのギラティナと同名でほぼ同じ技ですね。異なるのはギラティナと比べて威力が10点落ちている代わりに、デメリットのダメカンが4から3に減っている点です。
特性などがないので、ギラティナと比べるとこちらは少し採用されにくいかもしれません。

本日は以上です。
けいおん最終回の虚無感から、あまり紹介に身が入らず申し訳ありませんでした。これから先何をすればいいのか、本当に分からないです。誰か、助けてください。
最期までお読みいただいた方はありがとうございました。
拙い文章失礼いたしました。

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