ぴかし

Product Manager at Amazon. Portfolio: https://pikashi.kyoto/

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    最近の記事

    スカイダイビングしてきた

    人生でやりたかったことの1つ「スカイダイビングをする」を達成してきた。 場所は、兵庫の但馬空港に隣接している スカイダイビング関西 。これまで3回予約して、3回とも天候不良でキャンセルに。今回4回目のチャレンジでついに快晴に恵まれ、飛ぶことができた。 まずはセスナで高度3500メートルあたりまで。上昇中は扉は全開で、景色が一望できた。天気がよく、天橋立も見ることができた。 その後いよいよ空にダイブ。最初1分くらいはすごいスピードで落ちて、そこからパラシュートが開いて景色

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      • The Code Breaker

        Walter Isaacsonの新著「The Code Breaker」、ビル・ゲイツがお薦めしていて気になったので読んでみました。500ページを超える長編でしたが、とても面白く一気に最後まで読み切ることができました。 本書では、1950年代にDNA構造が解明されてから、遺伝子編集技術CRISPRが発見されるまでの研究開発の歴史が綴られています。また、CRISPR研究により2020年にノーベル賞を受賞したJennifer Doudnaの物語も重ね合わせて話が進んでいきます。

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        • ユーザの行動を変える「可視化」デザインの事例

          ユーザの行動変容を促すための方法の 1 つに 可視化(見える化)があり、普段の生活では気づきにくいものをユーザに意識させるのに有効である。 多くの場合、可視化はシステム 2(論理)に訴えかける目的で使われる。例えば「業務の可視化」は、業務の課題を把握し改善する目的でおこなわれ、可視化そのものは 1 つの手段にすぎない。 一方で、可視化されるだけでユーザが無意識に反応してしまうような、システム 1(直感)に訴えかける可視化 というものもある。ユーザに思考させることなしに意識

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          • ポートフォリオサイトをリニューアルした

            ポートフォリオサイトを 6 年ぶりにリニューアルした。 作成した当時はトレンドだったデザイン(パララックスとか)も 6 年経って古くなってしまったこと、また最近 US の UX デザイナーの採用をしていると、おしゃれなポートフォリオサイトを持っている人が多く感化されたことから、一念発起して年末年始にリニューアルした。 以下が Before / After。UI やコンテンツを極力シンプルにし、スッキリとしたサイトした。またこれを機に英語化もおこなった。

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            • The Code Breaker

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              3か月前
              • ユーザの行動を変える「可視化」デザインの事例

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                6か月前
                • ポートフォリオサイトをリニューアルした

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                  7か月前
                  • 2022年やりたいことリスト

                    毎年恒例となっている #2022年やりたいことリスト、今年も作成しました。今年も目標に向けてアクティブに行動し続ける1年にしようと思います! 1. アメリカで働きはじめる 2. 猫背をなおす 3. 毎週ランニングを続ける 4. ハーフマラソンに出る 5. 本業以外でもプロダクトづくりをする 6. ポートフォリオサイトをリニューアルする 7. 英語ブログをはじめる 8. 英語の本を5冊読む 9. 海外旅行に行く 10. スカイダイビングをする 11. ギターで1曲弾けるように

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                    • 2021年を振り返って

                      この時期になると毎年振り返り記事を書いているが、さかのぼってみると初めて書いたのはちょうど10年前の2011年だった。当時はまだ大学生だった。 10年間の振り返り記事を改めて読み返してみると、これまでの人生の軌跡をたどることができると同時に、「この年のこの出来事が人生のターニングポイントになっていたんだな」と今になって気付くことがある。 これはまさにジョブズが言うところの Connecting the dots であるが、後から振り返って出来事の結びつきを理解するためにも

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                      • 2021年に読んでよかったPM本5冊

                        前記事 では,今年読んでよかった本を 10 冊紹介しました.前回は触れませんでしたが,プロダクトマネジメントに関する本も結構読んだので,その中から特によかった 5 冊をまとめてみようと思います. Cracking the PM Career Cracking the PM Interview (邦訳: 世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本) の著者の続編です.500 ページを超えるボリュームで,PM において必要なスキルやフレームワークが幅広くカバーされています.

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                        • 2021年に読んでよかった本10冊

                          今年も昨年に引き続きステイホームの時間が長く,多くの本を読みました.読書のペースがはやまった結果,コロナ前には 100 冊以上あった積読がなくなりました.コロナがなければ一生消化しきれなかったと思います. 今年読んだ本の中から特によかった本 10 冊をまとめてみようと思います. アルツハイマー征服 アルツハイマーの根本治療薬を開発するまでの,研究者や製薬会社の挑戦を描いたノンフィクションです.アルツハイマーは癌と並んで難攻不落の病気とされておりましたが,最近になってついに

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                          • An Ugly Truth - Inside Facebook's Battle for Domination

                            Facebookが抱える数多くの問題について,内部の証言をもとにその実態を暴いた本「An Ugly Truth」を読んでみました. Facebookは,以前はハーバードの若き学生によるサクセスストーリーとして語られていましたが,現在は (特に米国では) プロダクトが抱える問題点やその管理体制に批判が高まっています.社名をMetaに変更し,ブランドイメージを刷新した理由も,こうした背景が1つにあると言われています. 本書では,そのようなプライバシーや倫理的な問題について,従

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                            • Space Perspectiveの宇宙旅行に申し込んだ

                              Space Perspectiveが宇宙旅行の予約を受け付けていたので申し込んでみた. 料金は12万5,000ドル (約1400万円) だが,予約自体は頭金1,000ドル払えばできるため,勢いで予約してしまった.2024年運行開始予定だが,2024年はすでに予約が埋まっており,2025年の搭乗予約をした. 12万5,000ドルというのは,他の宇宙旅行会社と比べると現状かなり安い.例えば2022年に民間人の宇宙旅行を開始予定のヴァージン・ギャラクティックは,1人45万ドル

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                              • Product Sense

                                元 Zynga の PM による著書「Product Sense - How to Solve Problems Like a PM, Ace Your Interviews, and Get Your Next Job in Product Management」を読んだのでまとめようと思います. 本書はタイトルにも示される通り,以下の 3 パートに分かれています. ❶ PM が日々直面する問題 "What should we build and why?" の解き方

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                                • 京都に移住して1年経ったのでまとめ

                                  仕事がフルリモートのため,去年9月に東京から京都に移住しました.今週で京都生活がちょうど1年になったので,よかった点やそうでなかった点をまとめてみようと思います. ○ 自転車でどこでも行ける京都は街がコンパクトにまとまっており,かつ道も平坦なため,自転車があればだいたいどこでも行けます.電車やバスに乗る必要がなく,コロナ禍においては特にプラスなように思います.また自転車だと,鴨川の河川敷に沿ってこげるため,南北の移動に関しては信号待ちもなく非常にスムーズです (自分は高速道

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                                  • How to Avoid a Climate Disaster

                                    ビル・ゲイツによる著書「How to Avoid a Climate Disaster」が US の Amazon でベストセラーになっていたので読んでみました. ( 邦訳版「地球の未来のため僕が決断したこと」も 8 月に発売されています.邦題がなぜか原題と全然違いますが… ) 本書では,気候変動により生じている問題やその原因,解決策が体系的にまとめられています.データも豊富で納得感を持って読み進められました. 気候変動を食い止めるには,現在は年間 510 億トンの C

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                                    • ピダハン - 「言語本能」を超える文化と世界観

                                      以前 BOOK BAR で紹介されていて,それ以来積読になっていた「ピダハン」をようやく読みました.言語学者である著者がアマゾンの少数民族ピダハンと 30 年以上と一緒に生活し,その特徴的な文化や言語を紐解いています. ピダハンの言語には「数」や「色」といった抽象的な概念がなく,さらにほとんどの言語に見られる再帰構文 (入れ子構造) もなく,とてもシンプルです.これは「直接体験の原理」という,直接体験していないことは話してはならないというピダハン文化の制約に基づいています.

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                                      • 約束の地 - 大統領回顧録 I

                                        オバマ大統領の自伝「約束の地」がとてもおもしろかったです. 上巻ではオバマ大統領の生い立ちから大統領就任まで,下巻では就任後から 2011 年のオサマ・ビンラディン暗殺までが描かれています.上下 2 冊で合計 1,000 ページを超えるものの前編で,後編は今後刊行予定のようです. 大統領就任後のパートからが特におもしろかったです.リーマンショック後の経済対策,メキシコ湾原油流出事故,オバマケアなど,次々に降りかかる難題に,それぞれどう考え,どう対処していったかが丁寧に書か

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                                        • アルツハイマー征服

                                          「アルツハイマー征服」,今年読んだ本の中でトップレベルにおもしろかったです.アルツハイマーの根本治療薬を開発するまでの人類の道のりを描いたノンフィクションです. 日本で 400 万人以上が患っているとされているアルツハイマーは,癌と並んで難攻不落の病気とされており,これまでは病気の進行を約 1 年遅らせることのできる治療薬がやっとでした. しかし,ここにきてついに,根本原因がアミロイド β という物質であったことが確認されます.そして米国のバイオジェン社と日本のエーザイが

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