マガジンのカバー画像

CforC(NPO法人PIECES)

25
CforCに関連する投稿をまとめています。
運営しているクリエイター

#ひろがれPIECES

「優しい間」メーカーになります

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
5か月前
18

「独り言」から「対話」を重ねて、手放したもの

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
6か月前
25

わたしの真ん中にあるもの

それは1年前のこと。 初めて訪ねたPIECESで過ごした時間。 それはわたしの真ん中を自分で捉え…

33

泣き虫なわたしが、流し打ちの二塁手になり、活字中毒者になり、能力主義に絡め取られ…

昨日(2021/08/22)、認定NPO法人PIECESさんのCitizenship for Children 2021のゼミに、チュータ…

「私は見えていないんじゃないか」自分の存在を不安に思った子どもをフォローした大人…

定期的にボランティアをすることも、居場所づくりもできないなら子どもに関われない?市民一人…

30

貧困、虐待、不登校。「支援者」に頼るのが難しい構造と地域の中に戻る子どもたち。

子どもが孤立してしまう構造的な課題貧困、虐待、不登校など、子どもたちの周りにある社会課題…

44

「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4つの事例紹介~

子どもの心の孤立のループを変える貧困、虐待、虐待など、現在子どもたちの周りには様々な社会問題があります。それらの表面化した課題の背景には、共通して潜む「心の孤立」という課題があります。 人から大切にされる経験に欠けると、自分を大事にできなくなります。すると、他者から手を差し伸べられたとしても受け取れず、人への信頼感がなくなっていきます。そして図のようなループに陥っていき、家庭や学校、地域の中で孤立していってしまいます。 心に小さな傷ができたとしても、互いに頼り頼られる仲間

「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

20

「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「ただの一市民でしかない私」に何ができる?虐待や貧困、不登校など、子どもたちを取り巻く様…

23

相手を想うプロセスを経て

 2022年1月29日、半年間受講していたプログラムが終了した。認定NPO法人PIECESの運営するCiti…

はるか
2年前
16

初めて参加したコミュニティがCforCでよかったという話(追記あり)

CforCが終わった。 CforCというのは、"子どもが孤立しない社会をつくることを目指し活動する…

ぬくいろ
2年前
15

子どもにとって「ありたい自分」になるために 〜願いや価値観に向き合うワーク〜

「なりたい自分」はありますか? 子どもに何か関わりたいと思う人であれば、地域のお節介おば…

32

高知県の駄菓子屋さん "正解のない"居場所づくり

優しい間を体験するイベント「HIPAHIPAウィーク!」のボランティア受け入れ団体に、地域での実…

27

想いを受け止め合う自己紹介 〜オンラインで安全基地をつくる〜

自己紹介と聞いた時に思い浮かべるのはどんなイメージでしょうか。初めましての人同士が出会う、緊張感が漂っている、簡単に自分の概要を話すなど、人によって様々なイメージが湧くかと思います。 私たちPIECESが行う3ヶ月のプログラムでは、1番最初にオンラインで参加者で集まったときに、自己紹介をします。そこでは70分もの時間を使って自己紹介をしています。なぜそんなにも時間を使うのか、自己紹介をどう位置付けているのかについてお話ししようと思います。 「自分なりの子どもとの関わり」を