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CforC(NPO法人PIECES)

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CforCに関連する投稿をまとめています。
運営しているクリエイター

#子ども

「私は見えていないんじゃないか」自分の存在を不安に思った子どもをフォローした大人…

定期的にボランティアをすることも、居場所づくりもできないなら子どもに関われない?市民一人…

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貧困、虐待、不登校。「支援者」に頼るのが難しい構造と地域の中に戻る子どもたち。

子どもが孤立してしまう構造的な課題貧困、虐待、不登校など、子どもたちの周りにある社会課題…

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「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4…

子どもの心の孤立のループを変える貧困、虐待、虐待など、現在子どもたちの周りには様々な社会…

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「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「ただの一市民でしかない私」に何ができる?虐待や貧困、不登校など、子どもたちを取り巻く様…

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市民のまなざしを持った子どもに寄り添う存在に

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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相手を想うプロセスを経て

 2022年1月29日、半年間受講していたプログラムが終了した。認定NPO法人PIECESの運営するCitizenship for Children(以下CforC)という、子どもも自分も大切にしながら市民性を探求するプログラムだ。7月から9月はみつめるコース、継続する人は10月から1月ははたらきかけるコースとうけとるコースに分かれてプログラムが展開されていた。私はうけとるコースに進み、月に一度子どもとのやり取りのリフレクションを行った。今回はうけとるコースを終えての自分の感

私の願いと誰かの願いが出会う場所~自己覚知で見つけた「大切な自分のメガネ」~

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「わからない」から生まれる、仲間同士の関わりと私の変容

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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こどもの困りごとにばかり目を向けていませんか?〜目の前の子どもを「ストレングス」…

ある中学2年生の男の子。 夏休み明けから学校に行くことをやめ、家で1日を過ごしている。行か…

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高知県の駄菓子屋さん "正解のない"居場所づくり

優しい間を体験するイベント「HIPAHIPAウィーク!」のボランティア受け入れ団体に、地域での実…

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痛みを大切にしながら前を向く

わたしは今、認定NPO法人PIECESのプログラムであるCITIZENSHIP FOR CHILDREN(以下CforC)のみ…

はるか
3年前
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子どもと関わる時の「役割」を手放せるようになった CforC修了生インタビューvol1

Citizenship for Children(以下CforC)は、子どもの心の孤立の解消をミッションに掲げる認定NPO…

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「相談できる人がいる安心感を作る」、場づくりのヒントになる経験だった CforC修了生インタビューvol3

Citizenship for Children(以下CforC)は、子どもの心の孤立の解消をミッションに掲げる認定NPO法人PIECESが行う、地域の市民性を醸成するプログラムです。 子どもの日常にかかわる人たちの市民性の醸成・エンパワメントを通じて、 様々な背景を有する子どもたちに対して柔軟で主体的なアクションが生まれる土壌づくりを行っています。 CforCへの参加を迷われている方に向けたnote、第三弾2020年修了生のインタビューを公開いたします。 2019年より