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CforC(NPO法人PIECES)

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CforCに関連する投稿をまとめています。
運営しているクリエイター

#CforC

「役割ではなく、好きなものから見つけた私にできること」

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
3か月前
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「優しい間」メーカーになります

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
5か月前
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「独り言」から「対話」を重ねて、手放したもの

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
6か月前
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わたしの真ん中にあるもの

それは1年前のこと。 初めて訪ねたPIECESで過ごした時間。 それはわたしの真ん中を自分で捉え…

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泣き虫なわたしが、流し打ちの二塁手になり、活字中毒者になり、能力主義に絡め取られ…

昨日(2021/08/22)、認定NPO法人PIECESさんのCitizenship for Children 2021のゼミに、チュータ…

「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4…

子どもの心の孤立のループを変える貧困、虐待、虐待など、現在子どもたちの周りには様々な社会…

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「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感じた、自分自身の変化や願いについて書いた文章です。 * * * * * * CforCに参加したのは、今まで自分が関わってきた地域での子どもの遊び場づくりの活動を振り返ってみたいと思ったことがきっかけだった。 8年ほど、近所の公園で月に一度開催している子どもの遊び場の運営に関わっていたが、一昨年、コロナ禍の影響で行政からの補助金が減額され、年間の開催日数が、これまでの半分

「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「ただの一市民でしかない私」に何ができる?虐待や貧困、不登校など、子どもたちを取り巻く様…

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市民のまなざしを持った子どもに寄り添う存在に

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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相手を想うプロセスを経て

 2022年1月29日、半年間受講していたプログラムが終了した。認定NPO法人PIECESの運営するCiti…

はるか
2年前
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私の願いと誰かの願いが出会う場所~自己覚知で見つけた「大切な自分のメガネ」~

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「わからない」から生まれる、仲間同士の関わりと私の変容

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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初めて参加したコミュニティがCforCでよかったという話(追記あり)

CforCが終わった。 CforCというのは、"子どもが孤立しない社会をつくることを目指し活動する…

ぬくいろ
2年前
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こどもの困りごとにばかり目を向けていませんか?〜目の前の子どもを「ストレングス」視点で捉えてみる 〜

ある中学2年生の男の子。 夏休み明けから学校に行くことをやめ、家で1日を過ごしている。行かない理由を尋ねると、学校がつまらなくなったからだと教えてくれた。普段は、ゲームの実況を家で配信し、家から出ることはなく、たまにコンビニに行く程度だという。 この事例から、この子についてどんなことを思いますか?助けてあげなきゃと考える人もいれば、地域の大人として見守ろうと思う人もいるかもしれません。 私たちは普段から、様々な仮説を持って行動しています。その仮説を基に行動した時、それは子