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「久々に部活をやっている感覚を思い出した。」チーム缶詰がチーム開発の魅力を語る。

みなさん、こんにちはHatakemanです。

今回も弊社の「Unite Spice」第一期受講生の方にインタビューをしてきましたのでnoteにさせていただきます!

今回は「チーム缶詰」Machiさん、momoさん、はこづめさんの3名です。

チーム缶詰の皆さんが作ったゲームはこちら

チームワークの強い3人で、とても楽しいインタビューとなりました。


Unite Spiceを始めたきっかけ


よろしくおねがいします!チーム缶詰って名前いいですね(笑)どうしてこの名前に??

Machiさん(以下、M):僕らのチームは結構早めに結成しまして、僕が二人とDiscordのグループを作る時に「なんか名前があったほうがいいな」と思い、はこづめさんの「づめ」と「ゲームが完成するまで『缶詰状態』でやろう」という意味を込めて「チーム缶詰」にしました(笑)

Unite Spiceを始めたきっかけは?

M:クリエイターに憧れることが今まで何度もあったんですが、今までやらずじまいで…でも、社会人も慣れてきたし給付金の支給もあったしやってみようかなと。

Unite Spiceを受講しようと思ったのは他のUnity講座と比べても安いからっていうのも大きかったです。


Hatakeman(以下、H):斗和っちがきっかけっていう感じではなかったんですね。


M:最初はキセキのツイートを見て知りましたね、その後他の講座比較とかゲーミングPC購入を検討して、ここに決めました。


はこづめ(以下、は):ぼくはキセキちゃんのツイートを見て、「あ、Pictoriaこんなのはじめたんだ~」と思ったのがきっかけですね。性格上、色んなものに触ってはみるものの中途半端で終わってしまうことが多くて。

でも「お金払ったらやるやろ~!」という気持ちと、「Pictoriaって何やってんだ??」という興味もあって参加しました。


H:Pictoria何やってるかわかりました?(笑)


は:よくわかんなかったです!!とりあえず、いい意味で畏まってないなと思いました!!


momo(以下、mo):僕も斗和キセキのツイートがきっかけですね。元からクリエイティブなことが好きでLive2Dとかいじったりしてて、Unityもちょっとだけ触って挫折したことがあるので「ここなら触れるようになるかも!」と思って参加しました。


H:実際やってみて触れるようになったって実感しますか?


mo:始めに比べるとunityが使えるようになってるとすごい感じています。


M:できてる、メッチャ助かってるもん。


ものづくりの楽しさを感じた


すごいですね!この流れで今回の制作物についてお伺いしますね。実際に作ってみてどうでしたか?

M:僕は社会人で時間が取れないこともあったんですが、二人に助けてもらったこともあり、「この三人なら作れる!」と自信につながりました。

「僕がやったぜ!!」と胸を張って言いづらいけど、それでも自分が作った部分が動いているのを見るとものづくりの楽しさを感じました。


は:「やってもらってるな」って感じるのはみんなそうで、自分が一つのことをやってると知らないうちに他の部分ができてたり、「あ、チーム開発ってすごいな」というのをかなり感じました。


M:うちのチームは毎日集まって3~4時間くらいはやっていたので、進捗聞くと「え!?もうそんなとこまで!?僕も頑張らなきゃ」とよく思ってました。


H:momoさんはどうでした??


mo:僕はゲーム内で拾うコインの処理をやっていたのですが、その処理にすごい手こずりましたね。


H:(プレイしながら)あ、いまバズってコインメッチャ落ちてきました。


mo:あ、そこは僕じゃないんですけどね(笑)

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全員:笑


mo:通常で置いてあるコインの方なんですけど、その処理に1週間くらいかかりまして…

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M:めっちゃ頑張ってたよね


は:やってくれてたねー。


mo:結果としては同じ処理になるのに、codeで書くとなると書き方が違うのを数パターン作ったりして…


は:ここはこの書き方では処理できないから、って別の方法で書いてみたり。


M:何パターンも作ってくれたもんね


は:すごかったよほんと。


mo:今も満足はいってなくて、処理速度や今後修正するときに書き直しやすいスクリプトにするように改善していきたいですね。


M:さっきも修正してたもんね~


mo:動作確認するたびに直すところを見つけてしまうんですよ(笑)それでどんどん細かい部分まで修正するようになって、悩みの種がつきませんでしたね。


は:どれひとつとっても「これできたらよさそう」と「いや足りてないじゃんこれ!」の繰り返しで、普段やってるゲームの凄さを感じましたね。


M:ほんと既存ゲームのすごさを感じたよね。巷でクソゲーと言われてる作品も今の僕たちじゃ作れないし、少し目線が変わりました。


何で今の形のゲームになったんですか?

M:まず「斗和キセキのクラファン」と「リザルトで生首出したい」という思いから始まりましたね。「お金を集める」と「金額によって結果が変わる」というのを何のゲームで表現すべきかというのを話し合った感じです。他にも色々やりたいことはあったのですが、検討してこの形になりましたね。

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は:なんか、結果よかったよね。広いフィールドでお金を集めるの、いいなーって思った。一画面でスコアを稼ぐってなるとこぢんまりとしちゃって、多分「お金をかき集めてる」感じが弱くなってたと思うの。


M:最初はmomoさんと二人でゲーム制作考えてて途中からはこづめさんを誘いました。momoさんと二人で「RPGは?パズルは?」といろんなゲームジャンルで悩んでいましたが、momoさんの「三角にキセキちゃんのせたいっすよねぇ・・・」という意見から「あー!!それいいね!斗和ライドで行こう!」となりました(笑)


H:何にするかまでは結構時間がかかって、作る内容が決まってからは早かったって感じですかね?


M:スタートしてからは早かったですね。


は:イメージをまとめやすくて、どんなものがほしいかとかはテンポよく決まっていきました。


M:最初企画書に落とし込んでそこから役割分担してすぐスタートした感じです。


このゲームの推しをアピールしてください!
あと斗和っちに反応してもらうならこれだな。というのを教えて下さい。

M:「斗和キセキ感」を惜しみなく出したのは僕らのゲームが一番なんじゃないかな?と思ってます。「クラファン」「生首」そのほかキセキにまつわるネタはふんだんに使いましたのでキセキだけじゃなく、愚存(斗和キセキのファンネーム)のみんなが「クスッ」ってなるようなゲームを目指して作りました!

「Unite Spice」でゲームを作るならキセキとそのファンのみなさんが楽しいって思ってもらわないと意味がないと思ってたのでそういった部分を感じてもらえたらうれしいなと思います。


は:営業か?(笑)


全員:笑


は:細かい遊び心とかアイデアをそこかしこ入れられた気がするので、そのへんを楽しんでもらえたらうれしいです。ゲーム画面でYouTubeのUIを真似したりとか、キセキがダッシュする度「イェーイ!!!」ってうるさかったりとか……。


mo:もう二人がほとんど言ったので何も言うことがないのですが……(笑)個人的にFlashゲームが好きで、そのニュアンスをこのゲームにも盛り込みました。「簡単だけど飽きない」をやりこみやフィールドの風景とかに意識しました。


H:坂もコツがないと登れないところとかにやりこみ感じるなと思いました。


M:今はバズってコイン落ちてくるだけですが、今後はイベントをもっと追加してランダムで楽しめる要素を増やしていきたいです。


H:逆にデバフとかもね(笑)


M:黒塗りとかもありですね(笑)

チーム開発の魅力

チーム開発やってよかったなという思いがすごく伝わってくるんですが、チーム開発の良さを教えて下さい!

M:何よりも「楽しかった」です。正直まだまだブラッシュアップしたい!もう公開されてるので人にプレイしてもらえるし、もっと頑張らなきゃって思いますね。


は:なんかこう……気付いたら3倍進んでるんですよ。周りが勝手にできあがってくし、そうすると自分のケツも叩かれるの。いやもう、「Unite Spice」に参加して一番良かったのはこの三人でチーム開発ができたことです。


M:この三人で良かった!


H:このチームワーク…僕もやりたくなってきました


全員:笑


最後に、Unite Spiceを通してこれからやってみたいことと、今後Unite Spiceに参加してくださる方にひとことお願いします。

M:Unityを触ること自体が初めてでしたが、この2ヶ月でできることは増えました。でも逆にわからないこともどんどん出てきて、これからも学習を継続して今のゲームをブラッシュアップしていきたいです。他のゲームも作ってみたい。

今後Unite Spiceに参加される方には「積極的に同じ受講生に声をかけたり、講師の方に質問をじゃんじゃん投げたりしたほうが良い」ということを一番お伝えしたいです。DiscordやSlackでコミュニケーションが取りやすいのが「Unite Spice」の特徴だと思うのでそこは是非活かして欲しい!


mo:基礎的なことは講義で教えてくれるので、能力は着実に身についたなと思います。応用は自習をすることが大事だと思います。自分で学び身につけるというのを実感できすごい成長できたなと思います。

Machiさんも言ってましたが、積極的にコミュニケーションを取ることがとても大事だと思いました。チームはこの三人ですが、他のメンバーの方の力も借りてますし、その環境が良かったなぁと思います。

今後Unite Spiceに参加される方には「僕はすごく楽しかったです。交流会やDiscordで一緒に作業とかも、同じ方向を向いている人たちと学んでいくということがとても良かった!!」とお伝えしたいです。


M:久々に部活やってる気持ちを思い出したよね。


M・は・mo:そうそう!!!それそれ!!


は:ぼくこの後それを言うつもりでした!!!


全員:笑


は:いやなんかね、部室みたいなんですよDiscordが。ふらりふらりと人が集まって、みんなで復習したり、サボってゲームで遊んだり。

……でなんだっけ。今後やりたいこと!んー、もうしばらくは今のゲームを作り込みたい……たいよ?


M:付き合うよ~気の済むまでやろう!

は:やった~。

Unityが使えればいろんなことが実現できるから、今後どこかでなにかアイデアが湧いたときちゃんと形にできるよう、忘れず身につけておきたいなと思います。


M:実際今回ははこづめさんの今までの経験が活きて、音声やフォント・画像作ってくれたりとかしてくれてたのでUnityでももっとすごいの作ってくれるんじゃないかなと期待してます。引き出しが多くて助けられました。


は:へへん!

今後Unite Spiceに参加される方には、やっぱり繰り返しになっちゃうんですけど、積極的にコミュニケーションを取るのが大事だと思います。

あ、なにも全員と仲良くならなくてもいいです!ただ、「こいつとなら一緒にやれそうだなー」って人が見つかると、チーム開発がすごいパワーを発揮するみたいで。これは独学だとなかなか体験できない。自分からグイグイ行くのが得意でない人も、取り敢えず自習室行ってればいいですよ!勝手に人が集まるから!


M:確かに自習室に顔出すのは大事ですね(笑)


最後に…何かあればひとこと

は:んー……あ、はいはーい!講義でチーム制作するゲームのアドバイスなんですが、作るゲームはできるだけ土台はシンプルに、そこへアイデアを盛り付けるような工夫をするといいと思います。はじめての制作で、締切もある。となるとどれくらい作れるかわからないので、「できたところまででゲームにできる」のが気楽でいいですよ!


M:そこはぼくらが一番大切にしていたところですね。風呂敷広げすぎるとなかなか進捗がわかりづらくてモチベーションも上がらないと思うので…Unityはスクリプトをアタッチしたらすぐに結果が見えるので、小さい所からコツコツとやっていくのがいいかなと。


H:ありがとうございます。僕自身も参考になりました。僕の学習においても参考にさせていただきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!


チーム缶詰の皆さんが作ったゲームはこちらで遊ぶことができます!


Unite Spice 2期生募集中!


Pictoriaが開催する、経験ゼロから始めるオンラインレッスン"Unite Spice"は、7/16まで受講生を募集中です!

3Dモデリング講座

3dモデル

この講座では、モデリングの為のソフトウェア「blender」に関するスキルを全8回の講義を通して習得します。基本的なモデリングから斗和キセキのローポリモデルを制作し、最終日にはVRchatで斗和キセキ集会を開催!


Unityゲーム製作講座

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この講座ではUnityを利用したゲーム開発・C#・Gitのスキルを習得可能。Unityの基本操作からオリジナルゲームの作成までを全8回の講義を中心に学びましょう!
最終的には自作ゲームの発表会を行います。
審査員には斗和キセキも参戦!!


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株式会社Pictoriaの公式noteです。 Unite Spiceというオンラインスクールの運営と、斗和キセキというバーチャルYouTuberのプロデュースをしています。

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コメント (1)
斗和ライドやってみました!操作も簡単でめっちゃ楽しかったです!

シンプルでおもしろいのはもちろん、斗和キセキは初見でしたがキャラもボイスもかわいくてハマりましたw
リアル生首級も取れたので個人的には満足です!*\(^o^)/*

開発時からマップの見た目改良されてるんですね!コインのエリアごとに色分けしてるの見やすかったです!イベントの赤エリアを目指して〜って頑張ってました。赤エリアにたたずむ金持ちのおじさん見つけた時は笑いましたw
時間も短すぎず長すぎず次また頑張ろうって思えるちょうどいい時間で遊びやすかったです。

素晴らしいゲームをありがとうございました。ゲーム制作お疲れ様でした!次も楽しみにしてます!
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