131杯目 Bugoye Uganda
12月のサブスクコーヒーが到着しました。Thank youカードとおまけのおやつも一緒に入っていました。おまけって嬉しい😄
さて早速飲んでみたのはウガンダの深煎りコーヒーです。(写真雑すぎっ😝 スミマセン)
封をオープン!あ〜深煎りの香りですぅ。
仕事がひと段落した夜に楽しみたい大人な味わいと書いていますが、仕事はひと段落していない朝に飲んじゃいました。
深煎りはカフェインが意外と少なめらしいので、夜に飲むのも負担が少なくていいですね。
浅煎り、中煎りを飲むことが多いので、たまに飲む深煎りのほろ苦いコーヒーは大人な感じです。そしてこのほろ苦さの元、カカオニブというキーワードをGoogle先生で検索したくなりました。
カカオニブとは?
「カカオニブとは、チョコレートやココアパウダーの原料となる『カカオ豆』をローストし、外皮と胚芽を取り除いた胚乳部分を粗く砕いたもの。(カカオニブをペースト状にしたものが『カカオマス』。カカオマスを圧搾して一定のココアバターを取り除き、粉末化したものが『ココアパウダー』、カカオマスにミルクや砂糖、ココアバターなどを加えたものが『チョコレート』です)」
さらに、カカオの学名は「テオブロマカカオ(Theobroma cacao)」。 テオブロマとは、ギリシア語で「神の食べ物」を意味する言葉だそうです。
今月もコーヒーにシャキッとさと癒しをもらいながら、師走のバタバタを乗り越えたいと思います。
今日も良い1日を〜☕️
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