#午後ケイバ #競馬メモ #5/8 #NHKマイルカップ 結果と振り返り→残念…

天皇賞・春は17 シルヴァーソニックでしたね。

GWの最終日ということもあり、あまり時間を取れず。とはいえ、振り返りはしておきましょうと。
※JRAの公式だとレースごとの結果のURLがとれないので競馬ラボさんのを使わせていただきます

■各レース


※土曜日に応援しているレッツリブオンが出てたのでメモ

馬券
・単複 6
振り返り
・6 レッツリブオンの応援馬券。5着で残念。
メモ
・テンがかなり忙しない感じだったし東京1400mなのでペースが速くなったのかなと思いきや、実のところスロー寄りだったらしい。
レッツリブオンは前走・前々走に体重が増えていい脚使えなくなってたらやだなと思っていたけど、放牧明けで3F 33.3秒の脚は使えてるのでいったん安心。次走は期待。
・ただ、スローペースで全12頭のうち8頭が33秒台の脚を使ってるもんだから、位置取りの差で5着まで。
・追い出しまではまあまあスムーズ。結果論だけど、前が空いたり閉じたりして、さらに最後の100mくらいでも相変わらずフラフラしてたりで勝ち味に乏しい感じがするなあ。
・とはいえ、1600mよりは1400mだろうから、悩ましいところ。東京向きなのは間違いないとは思う。新潟とか中京とかはどうなんだろう。父的にはダートという手もあるのかしら。


※ここから5/8のメモ。午前にちょっと用事があったので、せめてもの「午後ケイバ」でした。

馬券
・時間切れで複勝8しか買えなかった ててて
振り返り
・8 ウインシャーロットが連には絡むだろうと思って、複勝と馬連を買おうと思っていたら馬連はタイムオーバー。
メモ
・14 ジャスティンカフェの末脚が見事。ラジオNIKKEIのコメントでも「400mからの末脚が圧倒的。重賞級」という声も。
・8 ウインシャーロットは負けた3走前、1走前に「ソウルラッシュ」の馬名が。今回も「相手が強かった」という。
※大外からの横山 典弘騎手の追い込みはNHKマイルCSによく似た光景だったね


馬券
・3連複 2頭軸 6・9→1・4・7 6・7・9的中!
振り返り
・6 フライライクバードを本命に、でも2400mだし固そうだよねということで3連複 2頭軸。
メモ
・実のところ1 グレンガリーが大逃げで残す展開を想像してたのだけど、3 ウインマイティーが逃げて2番手から控える競馬だった。
・7 ボスジラは切れる脚を使えないタイプかと思っていたけど、岩田望来騎手と手が合うのかな。



馬券
・複勝 11
・3連複 2頭軸 4・11→1・3・5・8・13・15・16
振り返り
・13 (外)ジャングロの出遅れでいろいろなことが狂ったようにも思えるし、一方でラジオNIKKEIのコメントの通り「1 マテンロウオリオンと10 カワキタレブリーも出遅れた。超ハイペースの激流に飲まれなかった馬が上位に来ている」という展開に。
・馬券は2頭軸が外れてさっぱり感。前レースからの流れにまた引っ張られてるなあ。反省。
メモ
・13 (外)ジャングロが遅れて6 トウシンマカオがハナを切る展開に。15 オタルエバーも押していった結果、あとでペースをみたら、400mが10.5秒という猛烈なペース。1000mは57.4秒という追走にかなり脚を使う過酷な展開。
・4着だった4 セリフォス、5着だった11 インダストリアともに、勝った18 ダノンスコーピオンの前後にいたし、位置取りが悪かったわけではない。たぶん11 インダストリアDレーン騎手は川田将雅騎手をみる展開を選んでいたのでは。
・この過酷な展開のなかで、先行・中段位置取り勢のうち18 ダノンスコーピオンが34.3秒、そして4、5着の両頭が34.6秒だったので、レーン騎手のコメント「瞬発力勝負に負けた」ということなんだろうな。
・全周パトロール映像をみても、人気馬が不利を受けているわけではないので地力勝負だった。先行勢で粘ったのは5 キングエルメスと6 トウシンマカオか。
・共同通信杯で一番期待したのは18 ダノンスコーピオンだった。NHKマイルCSのパドックでは、右前脚のあたりがギクシャクしているような気がして評価を下げてしまった。10 カワキタレブリーのように出遅れたほうが上位に来るような過酷なレースがある、ということを学べただけまあよかったかしら。
・たまにみてる『中央競馬 全重賞データ攻略ブック2020年度版』はあまり参考にならず。いまからみると、騎手別成績で川田将雅騎手はNHKマイルがほとんど来てないという情報がありつつ、横山典弘騎手は勝利数が2勝だねと。あと、前走別成績はNZT経由が好成績(勝利馬は消し)、アーリントンCはミッキーアイルの1着があると。


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