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iPadに楽譜入れて持ち運ぼう


楽譜持ち歩くの大変

学生ですと、学校の授業の教科書、ノート、辞書、それからピアノのレッスンの日はハノン、ツェルニー、レッスンで弾く曲3、4曲少なくてもあるので少なくて3冊から、楽典、和声法などの音楽の教科書など持って行ってたので本当に重く大変だと思います。
私も学生の時は重い重い言いながら持っていきました。
高校に入ってからは買い物カートみたいなので可愛いの見つけそれに入れて学校に行ってました。


iPadでPiascoreのアプリ入れて重いの解消しましょう

iPadでおすすめなのがPiascore
無料でも使えますが、制限あるので800円かかりますが購入をお勧めしてます。
一回購入するだけでずっと使えるので購入がお勧めです。
サブスクリプションになっていないのがいい!


使い方はかんたん


使い方はかんたんです。
まず楽譜取り込む
•楽譜を写メでとり、カメラで取り込んで保存
•PDFで読み込みダウンロード
著作権切れている楽譜は検索かけると出てきます。
楽譜は同じ曲でも沢山PDFでありますので見やすい楽譜見つけるといいです。
•好きな曲をPiascoreのサイトから購入しダウンロード



楽譜を出す、そして弾きこむ!

弾く時には大事なのは書き込みたいと思います。


書き込めます。もちろん、手書きでもスタイラペン使えます。

譜めくり機能もあります。
ウィンクしながらページをめくる機能もありますがこれはちょっと難しい。
iPadに触れば譜めくりもできます。
自動譜めくります。
動画は早くスクロールにしましたが、速さも調節できます。


そのほかにはメトロノームも使え、弾いた曲も録音できるので弾いた後に自分の演奏も見直せます。

これだけの機能がついていて楽譜の重さから解放されます。

iPadやタブレットあれば楽譜持ってこなくていいよ

と、生徒には伝えてます。
うちの生徒にはスマホに楽譜入れて弾く生徒もいます。
(小さいスマホで見ながら弾いているのは本当にすごい!)
少しでも重い荷物は解消するようには提案してます。
重いの持って疲れたり肩痛めて弾けないのは可哀想です。
もちろん子供に持たすのでルールは必要です。
もっとPiascore使って楽しく演奏しましょう!


読んで頂きありがとうございました。



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