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YouTubeにおけるType Beat戦略について

こんにちは。Hip-HopトラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、日本のトラックメイカーがYouTubeでトラックを上げる場合、フリートラックを作るよりもType Beatを作って公開した方がいいのでは?というお話です。

それではどうぞ!

Type Beatとは?

一言で言うと、有名なラッパーの曲調を真似て作られた販売用トラックのことです。

例えば

・Travis Scott x 21 Savage Type Beat

・Bryson Tiller Type Beat

Chance the Rapper feat. YBN Cordae Type Beat

海外ですごく人気がある

Type Beatを投稿する海外のトラックメイカーは以前から少なからずいましたが、ここ数年のYouTube人気とともに、非常に多くのトラックメイカーが参入してきました。

上のリンクは「type beat」で検索し、投稿日時順に並べた物ですが、ここ1時間以内に16本公開されています。

日本ではこれから伸びる?

一方日本では、全くといっていいほど誰も投稿していないです。そもそもYouTubeにこまめに曲を投稿しているトラックメイカー自体の数が少ないという気もしますが…

ただ、個人的に、こういうType Beatってすごく潜在需要がありそうな気がしていて。

KEN THE 390 Type BeatとかKOHH Type BeatとかZORN Type Beatとか。あったら普通に伸びそうな気がするんですよね。

というわけで作ってみました

AK-69 feat.清水翔太 Type Beatです。昨日作って今日投稿しました。

最初の2時間の反応は上々です。

まとめ

海外ではType Beat文化が非常に盛んで、トラックメイカーの数も飽和してきたのに対し、日本では伸びしろ十分です。

継続的にType Beatを公開できれば、一人勝ちの可能性も十分にあると感じています。個人的にはかなり魅力的なブルーオーシャンだと思います!

また、海外では「非商用目的では無料、商用目的ならリースとして使用権を購入(30ドル)」のようなスタイルが多いですが、日本でもリーストラックが主流になるのでしょうか…??

それではまた!PIANO FLAVAでした。


以前反響のあった記事です

最近公開された曲


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ヒップホップのトラックメイカー(作曲家)やってます。小さい頃から音楽が好きで、最近は声のミックスなどエンジニアリングも。大阪府堺市出身。https://piano-flava.com/

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