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音楽で月30万稼ぐこと(妄想編)

こんにちは。トラックメイカー/エンジニアのPIANO FLAVAと申します。

普段は、いわゆるラッパーやシンガーさんに楽曲提供したり、音楽レーベルからの依頼でエンジニアリング(Mix, Mastering)を担当したりしています。

今年の主なWorks

1/15 SHU-THE「SHU-THEIZM6」(6曲ミキシング)

1/29 Saint Vega / 能動的Silece(全曲マスタリング)

※M4「ネオンの泪」作曲・編曲・ミキシングもやりました

3/18 15MUS / leave (トラック提供、ミキシング、マスタリング)

最近楽曲提供させてもらった曲だとこれも好き…

辛うじて食べていけてるのが、現状

以前書いた「作曲収入、月20万円達成したのでやり方を書いてみる」を読んで、毎月20万以上コンスタントに稼いでる、と認識してくださっている方も多いようなのですが、全然そんなことは無くて。

現状多いときで20万~、少ない月では一桁なのです…

金額を少しぼかして書くと、例えば先月は
・楽曲提供(トラック制作依頼およびストックの販売)=約7万
・エンジニアリング(Mix, Mastering)=約3万

でした。普通に厳しい…

徐々にストックの収入が増えつつある

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ただ、明るい兆しも見えつつあって、それがYouTubeやSpotifyなどの音楽配信の収益になります。

今月はYouTubeとTuneCore経由の配信、合わせて2万超えそうです。

こっそりやってるGoogle広告やアフィリエイトも、サーバー代を稼いでそこから黒字になるぐらいにはなってきました。

音楽で月30万稼ぎたい理由

会社員と比較すると(=ボーナスや福利厚生を考慮すると)多めに稼ぎたいとか、将来のパートナーを幸せにしたい、とかいろいろありますが、一番の理由は

音楽レーベルを作りたいから!!!

今年の8月にレーベル立ち上げたいので、それまでに100万貯めたいという思いが強いです。

ちなみに音楽レーベルを立ち上げたい理由は、僕がA&R(=アーティスト&レパートリー)をやってみたいから… 不純…

どうやって音楽で月30万稼ごうか!

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いよいよ本題。早速、現状の私の肩書き(トラックメイカー/エンジニア)をベースに考えてみます。

現在トラック提供は1曲2万、マスタリングは事務所案件1曲5000でやらせてもらっているので…

マスタリングのみ承る場合月に60曲マスタリング担当すれば理論上は30万稼げます。逆に作ったトラックだけなら月に15曲提供すれば可能ですね。

上で書いた音楽配信の収入を踏まえても、ちょっと厳しそう…

1. 単価を上げてみる

例えば、1曲15万で楽曲提供できたら。月に2曲売れば目標達成です。1曲5万なら6曲。意外と現実的…

でも、当然ながら、いまのメインの依頼主である個人のお客さまから、いわゆる企業案件にシフトする必要がありそうです。

どうやってシフトする?

一番わかりやすいのは作家事務所に所属することだと思うんですよね(確かにめっちゃ所属したい)。

でも、なんか引っかかるというか、音楽家としての旬の時期に、まわりに主導権渡すのはリスキーな気がしていて。干されたら終わりですし。

というわけで、エージェントを雇ってみます(妄想)

2. エージェントを雇う

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例えばよしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉本興業)は、芸人から仕事斡旋の手数料(=マージン)をとりつつ仕事を取ってきますよね。

同じノリで、私もエージェントを雇いたい。

マネージャーじゃなくてエージェント。あくまで、クライアントさんに営業してもらったり、仕事の契約をしてくれたりする存在。

例えば、報酬の2割渡すのはどうか?少ない?多い?

1曲8万の案件を5曲取ってきてくれたら目標達成。

この場合、単純な楽曲制作ではなく、企業のプロモーションビデオ制作のようにパッケージで引き受けられるのが理想。

チーム作り(あるいは連携)がちょっとめんどくさそう…

ここまでは私個人が音楽を作って利益を出すお話。

音楽レーベルで利益を出す!?

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そもそもインディーズレーベルでどのぐらい利益が出るかほとんど想像がつかないですが(OMOIDE LABEL主宰のYZOXさんいわく結構ギリギリらしい)、最近また配信が盛り上がっているのでがっつりやれば結構利益が出そうな気も…

ゆくゆくは、将来有望なアーティストを発掘して、作品(シングルやEP)を僕のレーベルからリリースして、有名になったら巣立っていく、みたいなのを頭の中に描いています。

唯一拘りたいのは、私の美意識が隅々まで反映された作品をパッケージとしてリリースすること。リリースする作品のクオリティには(アートワークなど含めて)責任を持ちたいのです。ヒップホップには拘らないかも?


収益の分配も、TuneCoreにスプリット機能ができたのですごくやりやすそう。

リリース収益(印税の分配)
songwriter(いわゆる作詞、作曲)25%
producer(いわゆる編曲、打ち込み)25%
singer 40%
label 10%

とか色々妄想しています。

もちろん配信やプロモーションの諸費用はオーナー(私)が別途負担しつつ、イラストレーターさんやエンジニアさんにもギャランティをお支払いします。

しばらくは僕がソングライティングとエンジニアリングをするつもりだけど、実際のトラックメイクやアレンジは最初から別の人にやってもらっても面白そうです。

個人(=私ひとり)でやっても月に2万売り上げが出るのだから、がっつりレーベルとして動けばイケそうな気がします。

終わりに

制作の単価を上げるにせよ、レーベルを運営するにせよ、月30万コンスタントに達成するためには僕一人の力では無理だなと改めて思いました。

というわけでここまで。PIANO FLAVAでした。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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ありがとうございます☆彡
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ヒップホップのトラックメイカー(作曲家)やってます。小さい頃から音楽が好きで、最近は声のミックスなどエンジニアリングも。大阪府堺市出身。 https://piano-flava.com/
コメント (4)
初めまして、記事読まして頂きました。とても面白かったです。
はじめまして〜 ありがとうございます!嬉しいです!
初めまして!とはいってもtwitterでは何度かお見掛けしましたが、興味深い記事書いてらっしゃいますね(^^♪面白い!
こんにちは!いつもお世話になっております。読んでいただきありがとうございます!
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