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訪問鍼灸師必見!他職種へのプレゼンスキルABC

今月も先月に引き続き番外編投稿です!

今回のテーマは鍼灸師に必要なプレゼンスキル!
“鍼灸師にプレゼンって必要??“と思った人もいるんじゃないでしょうか。

みなさんは”プレゼン”と聞いてどんなイメージを浮かべましたか?


こんなイメージを持った人も多いと思います!
※ちなみにこちらは 2018年MED Japanにて友人が登壇した時の写真です

TED talksのように大勢の人の前で話すとなるとめちゃくちゃハードルも高いし、僕なら緊張で頭が真っ白になっちゃいそうです。。

今回の記事では、現場で求められるプレゼンの種類はどんなものがあって、具体的にどんなスキルが必要なのかを解説していきたいと思います!

1.現場で求められるプレゼンスキルの種類

まずは、在宅鍼灸師が現場で行うプレゼンテーションの種類にはどんなものがあるかを整理してみましょう。

プレゼンテーションには大きく3種類あります!

【鍼灸師が現場で行うプレゼンテーション】
⑴.患者さんに伝える
⑵.同じ職場の鍼灸師に伝える
⑶.他の医療介護職に伝える

この中で今回取り上げたいのが【⑶.他の医療介護職に伝える】となります。

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