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自費リハビリ、治療院、接骨院はGoogleマップで情報を整理、発信しよう

こんにちは前兼久(@physio_s)です。

ここ沖縄県では緊急事態宣言が延長となりました。現在、ミナギルコンディションルームを作っていますがオープンもう少しずらすことになりそうです。

今回は皆さんもご存じで活用していると思いますがGoogleマップの活用についてお話ししていきたいと思います。

Google マップはご存知のようにGoogleマイビジネスから情報を整理して発信することができます。

無料で活用し集客にも大きな影響与えることから現在多くの治療院や接骨院では活用しているところが多いです。

私もこれまで事業を行っている場合はGoogle マップの活用は行ってきました。またコンサルティングでの集客の相談対応にもGoogle マップの重要性と活用をお伝えしていました。

現在、改修工事を行っているミナギルコンディションルームのGoogle マップの店舗を契約してから制作し発信していると多くの方が見てくれるようになりました。

昨今、注目されているMEO対策ではありませんが、Google マップの活用はあくまでも顧客に対してコミュニケーション手段の1つとして考えています。

テクニックはありますが、基本的にはGoogle米ビジネスの設定をしっかりと行うことでスタートすることができます。また写真や投稿などあらゆるツールを活用していくことがポイントとなっています。

集客や集患として活用していく場合は様々なテクニックなどがありますが、ややオリジナリティにかけることもありそれが逆に集客を制限していることもあります。

現在私が管理しているGoogleマイビジネスの状況ですが、1ヵ月もしないうちに成果は現れ始めています。

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まだ十分に情報を整理できていませんが、ジャンルとしては比較的良い成績だと考えています。

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