23.09.18~24の週間撮影記録(直島編)
「だまされたアート」「光を体験するアート」「古民家の可能性が広がるアート」「あの有名作家のアート」「古き街並みがアート」…
島すべてがアートとなり、どこに行っても驚きと感動の場所。
<あのかぼちゃだ>
島に着くと出迎えてくれる有名なアート。皆こぞって記念撮影を取りに行くので、私は時間を明けてから撮りにいった。
やっぱり象徴的なアートはカメラに収めておきたい。
<浮きカエル>
港でよく見る浮きで、使用されなくなったものをアートとして再利用しているようだ。
パンフレットに載っている有名アートではないが、島のあちこちで見かけるため、だんだんと愛着が湧いてきてしまった。
<ほっと一息>
歩いて写真を撮るばかりでは一日はもたず、やっぱり一息つくことも大切である。
立ち寄ったカフェにはビックプリンがあり、すぐに注文した。
プリンの甘みが疲れた体を癒し、最高の一品となった。
<懐かしさ>
古民家が立ち並ぶ町は日常とは違う世界に連れていってくれる。
見慣れない古民家はもはやアートのようだ。
物珍しく見えてくる。
<旅の始まりと終わりを託す船>
普段、車や電車が交通手段であるため、船の移動は新鮮だ。
特に車を積めるほどの大きなフェリーはゆったりと過ごすことができ、島を外から楽しむことができる。
<まとめ>
離島は青空のイメージあるが、今回は曇り空の日々だった。
写真もどんよりしたものが多かったが、アートは驚きのものばかりだった。
アートを巡る離島の旅もいいなと思った。