MUP WEEK3【自己変革準備】
こんばんは。
今日もMUPのアウトプットをしてインプットしていきます。
WEEK3のスタートです。
結論:アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない
人は(特に日本人は)気づかない内に人生をルーティン化している。
自分の生活にルーティンを作って、自然と癖を作っている。
この癖を変えないと何も変わらない。
あなたの1日の中で1時間以上しているルーティン(習慣)を並べてみよう。
例えば、私の1日と言えばこんな感じです。
起床➡朝活➡仕事➡ランチ&ウォーキング➡仕事➡夕飯➡家族時間➡就寝
この大きな括りでそれぞれどの様なルティーンになっているかそれぞれのカテゴリーに対して深堀していくと...
例えば、起床であれば5時30分起床で朝活の内容は、思った事をブログで書きこととと日記を綴ること。
この二つのカテゴリーからでも現在のルーティンから変えていった方が良い。
起床時間を4時にする。
朝活の内容をMUPでインプットしたアウトプットした時間にする。など
こうやって小さいを、1日1個でも良いのでルーティンを変えてみる。
朝一にコンビニでアイスを買ってみても良い。
誰も朝からコンビニでアイスを買わない。
買ったことがないからやってみる。これが自己変革の準備になる。
自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ
■義務教育の9年間、そしてその後の7年間
■同じ年齢・同じ制服・同じ教育・同じ地域
■視野が狭くなるレールがある
■就活文化や残業文化が正にそれ
■麻布にいる65歳とリタイア後の65歳
義務教育とその後大学までの16年間で同じ人といる癖が付いた。
但し、自分の領域以外の人とのコミュニティを持つことで自分の領域は大きく(広く)なる。
一番悪いケースはゲートボール場のおじいちゃん、おばあちゃん。
いつも同じ人たちといるから徐々に老いていく。
社長をしている65歳のおじいちゃんは、若い人とご飯も行くので、本当に元気でおじいちゃんに見えない。
60歳以上のマブダチを作るべき。
自分とは違う人と会う、話す。それが自分の視野を広げることとなる。
様々な人と出会い話すことで色々な情報に触れられる。
その為に、交流会などで自分の領域以外の人と接する機会を作ることが最重要。
自分の領域以外の人と会うことで自分には持たないものを持っている人に出会える。
それにより何か行動する際には、やりやすい環境ができる。
夢=視野 まずは視野を広げる
Knowledge+Can=視野(多様な選択)
多様な選択=【転職・留学・起業・移住】
■何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかに答えられない。
■WHAT DO YOU WANT=WHAT CAN YOU DO
地元の友達「いつメン」は捨てる。
■多様性無き場所に成功無し
シナジー(複数人いることでお互いが作用し、効果などをたかめること)を生まない
■US大と東大の違い
東大は賢い人しか入れない。ハーバード大学は賢い人も勿論いるけれど、お金を払っても入れる。なので、中にはバカもいる。
結果、どうなるかと言えば、多様性が広がりシナジーが生まれる。
■facebook社やGoogle社の成功もそういった背景がある。(シナジーが生まれた結果)
※個人的なまとめ
WEEK3の教えは胸にささりました。
私は以前からキンコン西野さんのオンラインサロンに入っています。
このオンラインサロンもコロナ自粛期間以降は、特に活発に動いていて、サロンメンバー同士の動きも自然とそうなっています。
ただ、その空気に中々慣れず、積極的になれず、自分自身にやきもきしていました。
積極的に慣れなかった理由としては、自分の領域以外の人との出会いを排除していました。
居心地がいい、親しみやすいコミュニティのみで生きていました。
本当にここは反省です。
現在の自分の視野の狭さに後悔しかありません。
今回、インプットしたことを行動でアウトプットしていきます。
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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