見出し画像

サイバーエージェント2Q決算。2Q、通期予想共にコンセンサスには届かないものの、中長期戦略に重要な指標はしっかり達成。

サイバーエージェントの決算が発表されたので、決算分析を行いたいと思います。
ますは決算数値、通期見通し、コンセンサス比較など簡単なサマリから始めて、その後にサイバーエージェントが中長期で成長するために見るべき重要ポイント6点がどうだったのかを見ます。

決算サマリ

----------------------------------------------------------------
ここから先は有料となっています。
格安ビジネス本感覚で300円で購入頂くか、他の企業分析も気になる方は以下のマガジンが割安になっています。下にスクロールすれば購読ボタンが表示されているかと思います。

2022年4月企業分析バックナンバー (1,100円)

企業分析
1.Tinder、Pairsなどを傘下に持つ世界のマッチングアプリ覇者Match Group
2.インド、インドネシアへの投資が爆益を生み出しつつあるBEENOS
3.木村会長の復帰、インドへの投資で爆発的な成長可能性を秘めたGunosy
4.楽天経済圏を超え日本最大の経済圏を作り出し得るZ Holdings

決算分析
5. Shiftの決算分析
6.ベイカレント算分析
7.サイバーエージェント決算で見るべきポイント6点
8.サイバーエージェント決算分析

また、月額980円でこの様な企業分析記事が毎月4-8本読める定期購読マガジンを配信しています。初月無料になっておりますので気になる方は是非こちら無料でお試しください。
https://note.com/phoenixwithbiz/m/mb8f77d3948dc
----------------------------------------------------------------------

ここから先は

3,193字 / 28画像
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?