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sf-11 v0.1

かなり中途半端な状態ですが、making としてはその方が都合がいい点もあるので under construction で公開しました。今回は本当に作成途中で、まだこの後にパートが追加されていく予定です。

DAW は Studio One Professional です。全て打ち込みで楽器演奏はありません。

音量バランスが難しい

出だしはアコースティックギター、フルート、シンセ、ベースの構成なのですが、シンセの音量バランスが特に難しいです。既にこの段階で automation を使って途中で volume を調整しています。

Velocity はほぼ未調整の状態です。

エレピは最近追加した

短調で始めた後、長調に転調していますが、このあたりは1週間以内に追加した部分です。

なお、右から聞こえてくるのはトラック9の Mai Tai のプリセット、Bell - Woodbell の音です。

フルートは息継ぎを意識

DTMで作曲するときに、フルートの音をフルートらしく出す必要は全くないのですが、フルートっぽくしたい場合は無限に息が出るのはおかしいので、それっぽい所で休符を入れて、息継ぎのタイミングにしてやるとそれっぽくなります。息継ぎも演奏のうちです。

余談

スタート・エンド

Marker の start、end が日本語で「スタート」「エンド」と表示される件ですが、Language を一度「日本語」に変更して、そこから「English」に再設定してみたのですが、やはり「スタート」「エンド」のままでした。まあどうでもいいです。

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