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株式投資

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2020年8月の記事一覧

日経平均257円高、月間では1,492円上昇

週明け31日(月)の日経平均は
前週末比257円高
23,139円
と4営業日ぶりに上昇しました

前週末28日(金)のNYダウは
161ドル高
28,653ドル
と3日連続で上昇しました
前日同様
パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が
低金利政策の継続を示唆したことを好感し
株式を買う動きが強まりました
7月の個人消費支出が市場予想を上回る伸びを示したことも
景気不安を和らげ
株式の買い安心感

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S&P・ナスダック高値、ダウは週間で723ドル上昇

週末28日(金)のNYダウは
161ドル高
28,653ドル
と3日連続で上昇しました
前日同様
パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が
低金利政策の継続を示唆したことを好感し
株式を買う動きが強まりました
7月の個人消費支出が市場予想を上回る伸びを示したことも
景気不安を和らげ
株式の買い安心感を誘いました
S&P500指数は
23ポイント高
3,508ポイント
と6営業日連続で史上最高値を更新

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首相辞任報道受け日経平均326円安

週末28日(金)の日経平均は
前日比326円安
22,882円
と大幅に下落し
3日連続安となりました

27日(木)のNYダウは
160ドル高
28,492ドル
と前日に続き上昇しました
パウエルFRB(連邦準備理事会)議長は
国際経済シンポジウムの講演において
物価上昇が明確になるまで利上げを見送る考えを示しました
低金利の継続により株式市場への投資資金流入は続く
との見方が広がりました
S&

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米中対立懸念あり日経平均82円安

27日(木)の日経平均は
前日比82円安
23,208円
と前日に続き下落しました

26日(水)のNYダウは
83ドル高
28,331ドル
と上昇しました
新型コロナウイルス感染下でも
順調に業績を伸ばしている
ハイテク・ネット・ソフト株が買われ
株価指数を押し上げました
アップル、アルファベット(グーグルの持株会社)、アマゾン
フェイスブック、ネットフリックス、マイクロソフトの
上げが目立ちま

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売買材料乏しく日経平均5円安

26日(水)の日経平均は
前日比5円安
23,290円
と4営業日連ぶりに下落しました

25日(火)のNYダウは
60ドル安
28,248ドル
と4営業日ぶりに下落しました
石油大手のエクソンモービル
製薬大手のファイザー
防衛大手のレイセオンが
31日(月)からダウ工業株30社平均の構成銘柄から除外される
と発表され、下落したことが
ダウ指数を押し下げました
ただ
新型コロナウイルスの感染者数

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コロナ治療期待から日経平均311円高

25日(火)の日経平均は
前日比311円高
23,296円
と3営業日連続で上昇しました

週明け24日(月)のNYダウは
378ドル高
28,308ドル
と3営業日連続で上昇しました
FDA(食品医薬品局)が
新型コロナウイルスに対する新たな治療法を特別に認可した
と発表したことから
感染の収束と経済の正常化に対する期待が高まり
株式を買う動きが強まりました
空運や航空機製造のボーイング、レジャ

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国内材料乏しく日経平均65円高

週明け24日(月)の日経平均は
前週末比65円高
22,985円
と前週末に続き上昇しました

前週末21日(金)のNYダウは
190ドル高
27,930ドル
と前日に続き上昇しました
前日に続き
業績好調が続くハイテク・ネット株が買われ
相場を押し上げました
アップルがダウを押し上げたほか
テスラ(電気自動車)、エヌビディア(画像処理半導体)の
上げが目立ちました
7月の中古住宅販売の前月比伸び

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振り子が大きく振れている

S&P500種
ナスダック総合株価指数ともに
史上最高値を更新しているが
一部の銘柄が指数を押し上げている

NY市場、ナスダックともに
指数は上昇しても
値上がり銘柄数<値下がり銘柄数
という日が多い

PERが高過ぎる
予想PER100倍以上の銘柄が多い
「PERはあてにならない」
「予想利益が2倍になれば50倍、翌年も2倍になれば25倍」
とも言えるが
予想PER100倍超の銘柄全てが
倍々

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電子書籍配信大手、イーブックイニシアティブ

電子書籍配信大手
イーブックイニシアティブジャパン<3658>の
直近の四半期である
2021年3月期
第1四半期(20年4~6月)業績は
売上高:前年比51%増の70億6千万円
経常利益:同2.2倍の4億1千万円
と非常に高い伸びとなっています

【巣ごもりの影響】
新型コロナウイルス感染拡大の影響で
多くの人が自宅で過ごす時間が増えたことから
電子書籍事業
クロスメディア事業(紙媒体のネット販

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エヌビディア

エヌビディア
20年5~7月売上
前年比59%増(38億7千万ドル)
うち
ゲーム事業:同26%増(16憶5千万ドル)
データセンター事業:同2.7倍(17億5千万ドル)
AI計算用半導体伸びる

M&Aによる上乗せ5億ドル考慮しても9割増?
データセンター市場の拡大、異様にハイペース?

ダウ週末は190ドル高、週間では横ばい

週末21日(金)のNYダウは
190ドル高
27,930ドル
と前日に続き上昇しました
前日に続き
業績好調が続くハイテク・ネット株が買われ
相場を押し上げました
アップルがダウを押し上げたほか
テスラ(電気自動車)、エヌビディア(画像処理半導体)の
上げが目立ちました
7月の中古住宅販売の前月比伸び率が
過去最高となったことや
8月の購買担当者景気指数が高水準となったことから
景気に対する警戒感

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週末日経平均39円高、週間では369円下落

週末21日(金)の日経平均は
前日比39円高
22,920円
と上昇しました

20日(木)のNYダウは
46ドル高
27,739ドル
と4営業日ぶりに上昇しました
朝方発表された
失業保険申請件数が市場予想以上であったことから
ダウは下落して推移する場面がありましたが
ハイテク・ネット・ソフト株が買われ
株価指数を押し上げました
ダウ平均採用銘柄では
アップル、マイクロソフト、インテルが
採用銘

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米中対立懸念から日経平均229円安

20日(木)の日経平均は
前日比229円安
22,880円
と下落しました

19日(水)のNYダウは
85ドル安
27,692ドル
と3日連続で下落しました
この日発表された
FOMC(連邦公開市場委員会)議事録から
FRB(連邦準備理事会)は
景気の先行きは不透明である一方
追加金融緩和には積極的ではない
との見方が広がり
株式が売られました

米国株安を受け
東京市場も
売り優勢で始まりまし

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日経平均59円高、3日ぶり反発

19日(水)の日経平均は
前日比59円高
23,110円
と3営業日ぶりに上昇しました

18日(火)のNYダウは
66ドル安
27,778ドル
と前日に続き下落しました
経済対策を巡る与野党協議の停滞が続いていることから
消費減退に対する懸念が強まり
小売株が売られ
ダウを押し下げました
ただ
アップル、アマゾン
アルファベット(グーグルの持株会社)など
ハイテク・ネット株が買われ
S&P500

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