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音楽制作のプラットフォーム

WHY【音楽をするすべての人が、いつでも自由に制作活動できる事を当たり前にしたい】

2020年度までの音楽歴としては10年以上になります。

作曲やアレンジ方法、オリジナル楽曲をどうすれば魅力的な商品になるのかについて研究を行い、一定の法則と知識を身につけることが出来ました。

ただここに至るまでに、ネット情報や、レッスン、基礎知識の習得、曲を何度も繰り返し作り直し、膨大な時間を投資してきました。

現在においても、ネット環境が整い、動画コンテンツやネットを通じたレッスンが主流となってはきましたが、個人のニーズにスポットを当てたサービスの数はまだまだ少なく、レッスンは受けたものの、レクチャーする側が仕事としての収益を生み出すだけで、自己満足で終わるケースもあります。

HOW【音楽制作のプラットフォームが必要】

どこで必要な知識を得て、自分が納得できる楽曲を生み出せるか、そういったプラットフォームになるような場所となるように、まずは知識を得て、正しい楽曲制作の方法を知り、1人でも作曲をする方が増えて、良質な音楽が増えていくことを願って止みません。

WHAT【音楽制作をする際、必要な情報がバラバラにある】

①インプットの情報元:知識を得る手段が分からず苦労をする ②アウトプットの手法:アウトプットの手法が分からない、プロとの差が大きい③制作物と需要のマッチング:例え作成したとしても、ユーザーに届かないたとえ制作物があったとしても、バンドデビューの材料になる程度で、制作物と需要をマッチングさせる仕組みが必要

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