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キャンプ装備一式メモ


早朝にマイナス1桁程度の環境。なるべくバイクwithホムセン箱に搭載できること。調理はほぼ諦めてお湯が沸かせる(レトルトパウチぐらいは食べられる)、パンを炙れる程度。

↑のマミー型なんだけど販売終了しているのかもうみつからなかった。

↑これの20年ぐらい前のモデル。フロントはこの形ではなく、前室ほぼなしのシンプルな観音開き。コットは足を外すとちゃんと入った。

 ブルーシートには種類があるようで、薄いやつは薄いヤツで軽量でいいんだけど、雨が染みてくるやつとかあるので注意。これの上にテントを貼る。

 シェラカップデザインしたやつは天才。お椀に使ってよし、取り皿に使ってよし、お茶を温めるのによし、洗って干すのも快適。

 100円ショップにうってるやつでもかなり使える。樹脂製のやつは軽いし、さびない。金属製でも直火NGでシェラカップとは?というのもあったりする。だがそれでも便利。しかし、ハンドル(の曲げ具合)とそのバランスの問題からなんとフックでヒモにかけても落ちちゃうやつ!オメーはダメだ!

 テーブルは天板が樹脂のやつだと熱いモノを載せるのにためらっちゃうのでスチールのやつがオススメ。

これだけは蛍光色をマジでオススメ。目立った方が危険回避できてよい。あと自在金具。

ここからはハイパーモード・車の時に運んでいるもの。

タープはいろいろあってかさばってしまうんだが、テントの上にこれを貼ると快適度がめちゃあがるし、風防にも使えるので、料理するときはマストかも。

椅子はコットだけにしときゃ荷物少なくていいなとも最近思ってきた。

あと鉄瓶、中華鍋、ダッチオーブンなども使うんだが、やっぱり鉄器は取り扱いが非常に難しい!洗うのも干すのも持ち帰って本気でやりなおさないといけないのでめんどい問題。

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