道案内記録④
今度は本当に道案内。
JRと地下鉄の入口が少し離れている駅だった。
地下鉄の方の入口に入ろうとしたところ、年上のお姉様に声をかけられた。
どうやら、JRの方に乗りたいが入口が繋がっているのかわからなかったらしい。
この駅のJRの入口はあっちですよ〜とお伝えしてお別れした。
もはや、私の方も困っている感じの人を見つけたら、こちらから話しかけるくらいの心持ちになっているのかもしれない…。
それがなんとなく伝わるから、困っている人から声をかけられるのだろうか。謎だ。
お姉さんが無事に駅に着けたなら良いと思う。