【受験英語】会話表現 誓う系動詞まとめ~パスチャレ#086~
written by ヤスミン
今日のパスチャレ担当のヤスミンです🦄🍑
もう夏が終わると思ったら、悲しくなっちゃいますよね😭
今年は花火も、海にも行けなかった🎇🎆🐠
だんだんと暑さが弱まってきているのを感じるのも、寂しい気がして。（でも暑いのよりかは全然いい笑）
今日の動画は見てくださいましたでしょうか❓
【受験生必見】９月からの勉強スケジュール【現役合格への戦略公開】
https://youtu.be/-i7ZrAJ9aII
（もうこっちでも夏休み後のこと話してるし、ああ、私たちの夏は完全に終わった。。。）
動画では秋の模試スケジュールと照らし合わせてどこで頑張ればいいのか、何をすればいいのかを詳しく話しています。
まだ観ていない人は一度チェックしておいてください‼️
それでは、今日のパスチャレ問題にいってみましょう〜
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declare がわかればいけそうですね〜🤔
それでは答えをどうぞ
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うん、今回はわかりやすかったと思います。I hereby declare ... で、
私はここに ...を宣誓します。といった意味になります。
選手宣誓のときなどに使われます。
皆さんが見慣れない英単語はおそらく、declare ではなく、hereby ですよね。here by じゃないんかい、って思うのもわかります。
この hereby は、ここに、という意味を持っていて、儀式や法律のお堅い文章の中で多用されます。
例文
I hereby declare the opening of the Olympic Games.
ここにオリンピックの開会を宣言します。
さて、ここからは、何かを誓うときに使う言葉を紹介していきます。みなさんも何かを英語で誓いたいときに使ってみてください。
（そんな状況あるのか）
上では、〜を宣言する。という表現でしたが、
「宣誓！私たちは〜。」のときの『宣誓！』はなんというかご存知ですか❓
英語でいうときは、宣誓をそのまま英語にして oath! といいます。
彼は〜を宣誓した、と言いたい場合は He took an oath〜. と表します。
また、先ほどのhereby の後の動詞でよく使われるものには
・hereby inform ... （...を告知します。）
・hereby certify ... （...を証明します。）
・hereby pronounce .... （...を宣します。）
などがあります。このあたりは法律の文章でよく見かけます。
では、英語で複数ある誓う系の単語の意味の違いは何か、も確認してみましょう👀
pledge と promise の違いは、簡単にいうと度合いです。日常的に使うのはpromise、約束ね〜という感じで使ったりします。
一方 pledge は誓うという意味で、ここぞというときに使います。かなり重めです。その中間ぐらいの立ち位置で、swear があります。
私が言われてきた感覚では、相手に "promise, promise"とか言われる時はあまり信用しない👉”I swear.” まあ、普通に信じる👉pledge 。。。言われたことない、って感じです。
He made a promise to stop smoking.
＜He made a pledge to stop smoking.
こういうことです。
他にもvow という言葉もあります。神に誓うときなどに使うので、これも普段使いには重いです。
いつもpromise しか使わなかった方もいるかもですが、時と場合によっては他の単語を使ったほうが良いので、いろんな言い方を学んでネイティブらしく話せると良いですね👍
それでは〜
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東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 1年 やすみん
高校では数３、物理化学やっていた理系女子（元々工学部志望）
今では理系でも文系でもあると名乗ってます〜
大学ではAIを使って音楽を作ってみせる予定、音楽教育に活用したいと企んでいる🎵
⭐️将来の夢は発信力のあるアーティストになること⭐️
そして、FRESH CAMPUS CONTEST 2020 （全国大学1年生のミスコン）に出場中です❗️
現在三次審査期間中です‼️（8/24-30 21:59）LINEアプリをお持ちならリンクから10秒程で投票ができるので、今日29日と30日の2回（一日一回投票できる）、投票していただけると嬉しいです🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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