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だめ。

行きたくない、と葛藤しながらなんとか学校には行った、
1~3限、英語のテストだった。
まずはスピーキング、
中2~高2までまわりの声丸聞こえヘッドホンでの受験だったので、今回も当然そうだと思ったのですが、
なぜか今回は、イヤホン+イヤーマフ(がちのやつ)でした。
いつもは周りに丸聞こえすぎて、1人だけ遅くなったりするとまったく喋れなくなってたけど、今回はイヤーマフ+わたしの難聴も相まって、みんなが喋ってるのかすらわからなかった。
最初のお試し録音の時、ぜんぜん周りの声聞こえないからみんなまだなのかなって思ったけど、試し聞きのときにはがっつり周りの声入っててびっくりした。
ほんと、イヤーマフすごいなー、って思った。今日1番の感動。だいぶ締め付けがきついけど。あとなぜか、音声の合間に耳がぐわーんってする。不思議だった
次はリーディング、無事死亡、
次リスニング、途中であの人がなぜか廊下にいて、こっちの試験官と話してたのでガン見してたら1問聞き逃した。リスニング中なことわすれてました。
さいご、ライティング。てきとーに書いておわりです。
多分今回のテスト中に、3回くらいあの人を見かけて(なにしろ廊下が1番見える席なもので)、その度に心臓が跳ね上がるので「テストの妨害やめて??」と思っていました(わたしが勝手に反応してるだけ)

4限は普通の英語の授業、すやすや。
今使ってるテキストのひとつに、「〜 to reading」というよく分からない教材があるのですが、なぜかそのテキストを使う時だけものすごくねむくなる。みんなの寝てる率も上がってる気がする。
「~ to sleeping」に改名した方がいいのでは、とおもった。

昼休み、放送で先生みんな集合かけられてて、
大雨降ってるし帰れる!?とざわざわ。
ぜんぜん帰れなかった。不服でした。

5限は、帰れないことに拗ねていてまともに授業を聞いていなかった、まあいつも通りか。
6限はふつうだった。おわり。

塾、行ったんだけど、授業より前に体調不良あっかして授業受けれず帰ってきた。
やっぱりがんばれないな、だめだな、しにたいな、と。
おばあちゃんにはまた、ズル休みだっていわれるし。まあ実際そうにしかみえないんだろうけど
身体、しっかりしてよ、おねがいだから

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