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自分が良い波動を放っているのに、周りの波動が低い・・・その2つの理由とは?

前回の記事では、

自分が良い(高い)波動を放っていれば、
自然と、周りにも同じ性質のものが
集まってきますね〜

といったお話をさせて頂きました。

良い波動を放つためには、

できるだけ良い言葉を使い、

できるだけ良い環境に身を置き、

できるだけ良いものを口にし、

できるだけ良い人と一緒にいて、

できるだけ良いことを考えることですね☆

でも、自分は高い波動を放っているはずなのに、

■自分と周りの波動にギャップがある2つの理由


周りの波動が低い・・・

このように感じてしまうことが
あるかもしれません。

これは大きく分けると2つの理由が
考えられます。

その2つの理由は、

①まだ、自分の波動が低いから
②現実に投影されるまでにタイムラグがあるから

です。

①の場合、自分では氣付いていないだけで、
根底部分にまだ、掘り起こせていない

大きな罪悪感や無価値観が潜んで
いるからかもしれません。

これは昨日までのメルマガで、
お伝えしたので、大丈夫ですよね?

もし、自分では
掘り起こしきれない場合は・・・

カウンセリングなどを
受けてみるのも一つの方法かもしれません。

そして2つ目の理由ですが、
これも、前に何度かお伝えしていますが、

思考の現実化までには、
必ずタイムラグが生じます。

これは、波動も同じです。

水面に石を落とせば、
そこから波が波紋となって
広がりますが、

一氣に水面全部に広がるわけでは
ありません。

近いところから徐々に
広がっていきます。

これと同じで、自分の波動が
高くなっているのに、
周りの波動が低く感じるのは、

まだ、高い波動が
広がりきっていないからです。

時間が経てば、広がるので、
それまで、高い波動を維持していれば
問題ありません。

なので、基本的に、自分の波動と
周りの波動にギャップを
感じるからといって、

特に氣にする必要はありません。

周りに流されずに、
高い波動を維持して、ご機嫌さんで
いてくださいね☆

ただ、この状態の時は少し注意が必要です。

それについてはまた次回、
お伝えさせて頂きますね☆

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