ペルソナ株式会社 事業内容のご紹介

ペルソナ株式会社の「金曜どうでしょう」

取締役の富田です。

今回のnoteではペルソナ株式会社の事業内容について発信していきたいと 思います。

新たな顧客との接点や自社採用シーンでも

「ペルソナって何をやっている会社ですか?」
「得意領域はありますか?」

と質問をいただくケースが多く、この記事が目にとまり、少しでも我々を知ってもらえたらと思います。

notoのヘッダーにも記載されているとおり、2019年の創業以来、HR領域を中心として、課題解決を支援しています。

2022年現在では中途人材紹介がポートフォリオの大半を占め、企業や個人のキャリアに日々向き合っています。


■人材紹介の「型」

ひとくちに人材紹介業といっても、実はいろんな「型」があり、

①登録型 or サーチ型
②片面型 or 両面型

①と②の掛け合わせで分類されます。

ペルソナ株式会社は ”両面型 × サーチ型” というスタイルです。
(人材紹介業のことを詳しく知りたい方は下記を参照してください)


企業の人材要望を伺ったコンサルタントがその要望にマッチする個人をさまざまな方法でサーチし、その企業の詳細やポジションをコンサルタント自らが伝える、というものです。

我々のようなスタイルであっても、 ”登録型 × 片面型” であっても、それぞれ一長一短であり、そのときの採用ニーズやキャリアフェーズによってマッチするものが異なります。

それぞれの特徴についてはまた次回以降のnoteでお伝えしていけたらと思います。


■得意領域

次に、ペルソナ株式会社が得意とする領域について、です。

noteのヘッダーでは「ハイレイヤー、デジタル、コーポレート」とざっくりした記載をしていますが、「デジタル」「コーポレート」についてもう少し詳細に、我々がなぜこの領域に力を入れているのかといった部分を知って もらえたらと思います。

特に、一見すると「デジタルやIT」と「コーポレート」は分断されているように感じられるかもしれないので、2つの領域にまたがっている背景などを記載します。

昨年ジョインしてくれた仲間たちにも、いま一度読んでもらえると嬉しいです。


本来は世界経済や近年の世界情勢などからお伝えしたいところですが、あまりにも長く(そして眠たく)なってしまうため、気になる方にはお酒を飲みながらじっくり語らせていただくとして、、、

まず、なぜこの領域なのか。

結論からお伝えすると

”人材紹介業立ち上げ以来、最もご相談いただくケースが多かった”

からです。

  • デジタルトランスフォーメーション(以下DX)をする、と決まったがなにをどうして良いかわからない

  • なにをどうすべきか、を決めたり進められる人がどこにいるかわからない

  • DXと同時並行でコーポレート業務の刷新も求められている

といったお悩みが非常に多く寄せられました。



■DXの難しさ

DXの定義や歴史的な背景はGoogle先生や各メディアが「これでもか」と言わんばかりに教えてくれるので割愛しますが、経産省のガイドラインにも記載があるとおり、企業は取り組みが不可欠であるものとされています。

本来は ”デジタル技術を駆使して価値観や枠組みを根底から覆るようなイノベーション” とされるDXですので、とにかく近未来的な、あっと驚く未知のものが該当しそうですが、実態の企業経営においては、言わずもがな会計や人事など会社を安心して動かす機能と連携しながら進めざる得ません。


また、昭和平成に遡ると、日本企業は各社ごとにオリジナルの基幹システムをつくり、施設内で機器を管理しているケースが多く、その設計書は現在では見当たらず、設計者も不在で、冗長化が難しいと聞かれます。


このように、「近未来的な、あっと驚く新しいものやサービス」をつくるにしても、これまでのシステムがどう動いていて、それを管理業務とどう連携させていて、これからはどうしたら良いか、の全体像を描くことは途方もないことであると、想像に難くありません。


全体像を描いたあとも、新しいことを始めるまえに、

  • 今あるシステムと業務をつながり可視化し

  • 今持っているデータや経営資源を整理して

  • 管理しやすく、安全で、冗長化しやすいシステムに置き換える

必要があります。

ここまで長くなってしまいましたが、非常に複雑で、途方もなく、レシピ化されていない、ことは何となく伝わったのではないかと思います。


■DXができる人

人材、という観点で本題に迫っていきたいと思います。

前述のとおり、DXはスコープが広く、経営戦略や中期経営計画などと紐づいた部分から、実際にシステム改修や運用など、手や足を動かす必要もあります。

【デジタル技術を駆使して新しいことやりたい→今がどうなっているのか知りたい→今の技術をかえたい→それは安全でカスタムしやすくて、企業 管理業務とも完全に連携できている】

これらをすべて完璧にできる人に出会うのは、砂漠で砂金を探すようなものです。

ひとりで網羅するのではなく、それぞれのテーマで専門性を持った人材がスキルを発揮するために分担をすることが重要であり、その専門性を有した人材のニーズが近年高まっています


かなり粗い区分けですが、一例として下記のように、やることやフェーズによって職種や部門を分け、支援会社とうまく連携していけばきっとうまくいくはずです。

※DXにまつわる職種や支援会社は下記だけではなく、あくまで一例です

テーマごとの該当する企業内職種と支援会社の一例


■DX人材の育成

IT人材の不足が叫ばれて久しい日本ですが、そんな中でも理系学生の積極採用や、研修によって開発スキルを一律で身につける取り組みをされている企業も増えています。

しかし、DXはビジネス実務と紐づくことが前提ですので、開発専任者では営業や会計を踏襲した全体設計することが難しかったり、一方でジョブローテーションによって専門性が身につく前に異動してしまったりと、育成がうまくいっている企業が多くはないことも事実です。

そのため、近年では総合商社や銀行など、いわゆるプロパー文化の大企業も中途採用で外部からDX人材を招聘するケースが増えています。


■DXとHRサービス企業

人材紹介会社はどうでしょうか?

これもあくまでも一例、一般論ではありますが、大手人材紹介会社は ”登録型×片手型” であるケースが多く、複雑な要件や情報を企業担当と個人担当でシェアすることが難しいといわれます。

また、コンサルタントチームはプロパーで形成されることが多く、入社2-5年ほどを経過し、専門性を身につけ実績を積み始めるとマネジメントを任され顧客対応から離れてしまうこともしばしば。

経験が浅いコンサルタントにとってはDX系ポジションは難易度が高く、経験豊富なコンサルタントはマネジメントが主業務になってしまうジレンマを抱えています。


DXとペルソナとこれから

このような状況において、我々はどのように価値を発揮すべきかと考え、会社間や職種同士ではもちろんのこと、DXニーズの高い会社と支援会社の人材交流の橋渡しになることで、企業のDXが良い方向に進み、個人の活躍の場が増えると信じて、この領域に力を注いでいます。

小さな組織で柔軟性があり、ベテランのコンサルタントで形成されるペルソナこそが、DX&コーポレートに向き合うべきと、今も確信しています。


DX&コーポレートに注力して2年。
お陰様でたくさんの支援実績をつくることができました。
しかし、まだまだ国内全体としてはDXは始まったばかりです。

これだけ不可測で激的に変化する世の中ですので、未来に関しては想像しきれていないですが、企業、個人の悩みに寄り添い、貢献しつづけることはずっと変わらずにいたい、と私なりに思う次第です。


■最後に

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

DXやコーポレート系人材の採用にお困りの企業様、活躍のフィールドを探している方、仲間としてペルソナにジョインいただける方、みなさんからのお声がけをお待ちしております。

ペルソナ株式会社 富田

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ペルソナ株式会社の「金曜どうでしょう」
2019年に人材業界出身者が集まり、人材紹介業とコンサルティングを生業に法人設立。 現在は人材紹介業にシフトし、ハイレイヤー、デジタル、コーポレートの案件を扱っています。 毎週金曜に社員による記事をアップしています。https://persona-corporate.co.jp/