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パン屋と花屋が近い物件

4月まとめ

嫌なら見なきゃ良いっていう人、自分が嫌なもの見ちゃったときも一人で(嫌なら見なきゃ良い…嫌なら見なきゃ良い…)って思っちゃうのかな そんなこと思わなくて良いのに…

基本晴れの日で風が気持ち良い日なんか大嫌いなので、そういう日は本を一冊買ってことなきを得る

ひとつ分の陽だまりにふたつはちょっと入れない……(………)

八月は良いけど夏だから良いわけじゃない

自然で死ぬならって考えた時水災も火災も震災もいまいちピンとこなくて、最近登山ものの資料を見ることがあった時なんとなく(これか…?)となった。山で死ぬ自分がしっくり来すぎている。

本と楽器と、酔える程度のお酒に囲まれて ご飯食べるの忘れるくらい夢中になれることがある生活(なりたい)

朝に活動したいがためのオールのこと早起きRTAって言ってる人

三秋縋の文章を読んでこれはフィクションなんだなって気づきはじめてることが怖い いつまでも、あんなことが明日にでも起こり得る曖昧な世界に存在していたい

絶対的に不変なものしか愛せないのだとしたら本当に虚しい人生になる

自分はいくらなんでも友達が少なすぎる 海も遠い

冬は駅から家まで一桁分で着いたのに暖かくなるにつれどんどん伸びる道

ここ半年の間毎月誰かにTwitterを褒められてしまい、照れる

相対性理論ってロマンチックだね…(そうだね…)(もう泣いている)

TRPGのGMをしたい側の人間なんだけど、いつかシナリオ書いちゃいそうだな

何かに悩んだ時、背中に彫った刺青が熱くなって忘れていたなにかを思い出す。入れて良かった。

彼氏にはもう「大麻が合法の国に行ったときはしてしまうかもしれない」ことを予め伝えている

ともあれ一旦どこか(心とか身体)が不健康な状態にならないと文章が書けない。今は寝ずにやるほどハマるゲームがあって、本があって、映画があって、ラジオがあって、生活があるから言葉がうまくでてこず、取り留めの無い箇条書きが羅列されている。これが自由律俳句となって、なります。

売れないお笑い芸人(空気階段の水川かたまりみたいな人)とラジオしてえ〜〜

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自由律俳句

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