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電撃退任!時代感覚の鋭さにシビれる

何かと世間を騒がしながら、常に前に立ちはだかる問題に挑戦してきた姿勢を見せたZOZO前澤社長が、一緒に仕事をしてきた社員のことの話題になると、うっすらと目に涙を浮かべた。

こうした物議を醸せるのも、個人的な好き嫌いの感情を超えて、その「行動力」があってのこと。それは万民が認めざるを得ない、有無を言わせない牙城を築き上げた時代の寵児であったからだ。

これをカリスマ性と言わずして、なんと表現すべきか、ということだろう。


公表されているものを元に社長の命式を作成

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原命式の特徴

*夢を追う星
*自分の信念に忠実、他人の意見は信じない
*25才以降、劇的にチャンスに恵まれる
*以後、数え歳35才〜45才(満44才)まで、地支「未」が吉星かつ用神星が三合木局して旺じることになり、大発〜今年は丁度、大運の区切りになっている

上記の特徴をふまえるとこれまでの成功体験からさまざまな検証をしているだけでなく、悔しい失敗体験についてもシビアに分析できているということ、つまり自分を自覚し状況をわきまえてないとこのタイミングで見極めることはできないし、退任するにこれまで一緒に汗を流した社員の行く末を案じ、現段階の厳しい社会全体の構造を見破っているとしか言いようがない。

まさに「夢見るやんちゃな大人」になりたい人だ。

そこで『周易』で得卦

周易は、「天運」の行方やその背景を探る時、いわば『天の声』を授かるようなものである。得卦は『風水渙九二』であった。

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易では「渙」は“散らす”という意味で「離れる」ことである

爻辞:九二、渙奔其机悔亡。象伝曰、渙奔其机。得願也。

ご自身の中で構想していたビジネスモデルを作り上げてしまった達成感もあるようだ。昨年、今年が年回りで判断すると苦戦の年。新たなチャレンジもなかなかうまくいかないこともあっただろう。そのあたりの見切り判断は正確であり、出処進退も的確である。総合的にみて、絶妙。

これからについては、新しい希望と夢に向かって多難な道のりが待っていることだろう。おそらく、覚悟を決めて今回のご決断になったと推測される。


#COMEMO #NIKKEI #ZOZO #YAHOO #前澤社長


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