見出し画像

ぺんさんがnoteをつづけることで気をつけていること

私がnoteという場所を見つけて、書くようになって、もう何年になるだろう?ライター業を一旦やめて、再開させてからずっと今も書いている。

今、ライター業を休業していても、ついついパソコンの電源をつけて書いている。もはや、「毎日のタスク」になっているかもしれない。

今朝、Twitterで、「noteを書くライターさんって多いけれど何を書いているの?」と疑問を抱えているライターさんが、手書きのイラストでイメージを書いていた。

いいところまで書いていたけれど、私は有料noteは過去に1冊か2冊ぐらいで、あまり有益なものではないので、基本無料noteで書き続けています。

noteの運営に携わっている方(これお気に入りnoteに入れとけばよかった)が、有料と無料を設けている秘話を公開していたけれど、「自分の実力を試す為の試みで有料という選択肢を設けている」と書いていた。

でも、ネームバリューがなく、無名の主婦のライターが有料noteを書いたところで、簡単に売れるわけがない。ということで、無料noteを公開して、いろんな人に読んでもらえるようにとしている。

かなり有名なライターさんが読みに来られることもあるし、すきマークが一桁代のnoteもある。すきつかないnoteでも、実はじっくり読んでいただいているものもあるらしく、こっそりとTwitterのDMなどで、感想をいただくこともある。

noteを病気などで途切れることはあるとしても、ここで書き続けていくコツというか私が気をつけていることは、「素直な気持ちで書く」「ウケる・バズるは期待しない」「ここで書くことは自由」「お金稼ぎで書くなら、読者をがっかりさせない」ということでしょう。

お金をいただくことで書くのなら、買っていただく気持ちをがっかりさせない「良note」であることかなと。それで、最初は儲けは度外視で、「このnoteにお金を出していただいてありがとう」と思うこと。

欲を出せば、いつかは無理が出てしまう。だから、無料で気軽に自分の思いや、何か伝えたいことを公開していきながら、書けばいいし、絵や写真を載せてもいい。

自由にきままに、欲を出さずに楽しんでいくことが一番「noteを続けていく」ということで、気をつけてみたいことかもねと思う。

#noteのつづけ方

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

「お!応援したい!」「この人のは気に入った!」ということであれば、お気軽にサポートしていただけるとありがたいです。いただいたお金については、今後の執筆活動や本購入に充てさせていただきます。