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#エッセイ
読めば「長文を書く力」が必ず身につく!『原稿用紙10枚を書く力』
原稿用紙10枚といえば、換算して4000文字の分量となります。
けっこうな文字数ですが、はたして苦もなく4000文字も文章を書ける人ってどれくらいいるでしょうか。
普段から書きなれていないと、長文をどうやって書いたらいいのやら途方に暮れてしまいますね…。
齋藤孝書、『原稿用紙10枚を書く力』(だいわ文庫)では、著者の経験に基づいた長文を書くための方法論が散りばめられています。
齋藤孝氏の著
絵が描けなくても漫画がつくれるアプリがあると聞いたのですが、本当ですか?
『落ちぶれエルフの筋肉事情』
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改めまして、どうも皆さん未完(みかん)です。
いや~本当に漫画つくれちゃいました……(^-^;)。
最近、話題になってるので、皆さん知っていると思いますが。
絵が描けなくても漫画がつくれるアプリそれが……
『World Maker』です。
早速、1つ漫画をつくってみなした。
どうですか?
本当に絵を描か
4コマの制作過程とマストアイテム
私はnoteで4コマを連載しています。
最初に4コマを載せたは2014年6月。
noteを始めたのと同時期に、「あまがみ犬とぼく」というLINEスタンプを販売しました。スタンプのキャラクターをもとに物語をあれこれ妄想して描いたのが、この4コマです。
イラストを描くのは好きだけど、漫画を描いた経験はありません。この4コマが、私が人生で初めて描いた漫画です。
(久々に見ると、荒さが目立って恥ずか
久しぶりのだれかに連絡したくなる文
その時にどこに住んでいてどんなことをしているかによって、疎遠になっていく知り合いや友達がいます。特別に連絡する理由もなければ、疎遠になるのは当然かなと思います。
Facebookをよく使っていたとき、繋がっているヒトの誕生日を通知してくれる機能は連絡をとるとても良いキッカケを作ってくれていました。しかし今はそんなにFacebookを開くこともなく...久しぶりのヒトへ連絡をとる機会が掴めていませ
晴佐久神父と片柳神父の対談の一部が、キリスト新聞の記事でWEB公開 ~文字で読むと、あらためて素敵な内容です
今年5月31日のペンテコステに、カトリックの晴佐久昌英神父と片柳弘史神父のZoom対談が、上智大学のホームカミングデイの企画のひとつとしてライブ配信されました。テーマは「不安な時代をどう生きるか」。
その対談の一部を、キリスト新聞さんが文字化して、記事にしてくれています。
↓同社のWEBサイトで公開されていて、誰でも閲覧できます。
私は対談の当日にライブで視聴して、いいお話を聞けたなあと
【初心者】文字書きが初めて文庫エッセイ同人誌を完成させるまでにお世話になったリンクまとめ
※このnoteは、”同人誌など「紙の本」を自主制作してみたいけれど、まだ一度もやったことがなくていったい何をどうしたらいいのか右も左もわからない状態の文字書きの方(数ヵ月前の私)”に向けて書いているものです。
すこし前、文学フリマに初出店するのを目標に文庫サイズのエッセイ集を自主制作しました。
本づくりの知識はゼロ。編集や校正はまだ勘どころがわかるものの、レイアウトやデザイン、印刷などはほんと