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検索エンジンへの登録は、お忘れなく。海外の検索エンジンにも登録できます。それとサイトマップも作成しましょう。

WEBがあったとしても当然、検索エンジンへの登録を怠っては意味がございません。

現在、各検索エンジンではWEBマスターツールというものが用意されておりますので、まずはそちらに登録し、認証コードを発行してもらいましょう。

この認証コードは、WEBのSEO対策として必要となります。

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このように、認証コードをWordpressのSEOプラグイン等で登録することになります。

Google Search Console (Googleの提供する検索エンジン登録)
https://search.google.com/search-console/
Bing Web Master Tools(Microsoftが提供する検索エンジン登録)
https://www.bing.com/toolbox/webmaster/
Yandex Web Master Tools(ロシアのYandexが提供する検索エンジン登録)
https://passport.yandex.com/
Baidu Web Master Tools(中国のBaidoが提供する検索エンジン登録)
https://ziyuan.baidu.com

海外サイトのため、日本語が用意されていないサイトもございますが、ページごと翻訳をかけたり、実際の登録方法をした説明してくれているサイトも多数ございますので、なんとか認証コードの発行までこぎつけてください。
※不要なものは、勿論、登録する必要はございません。

また、Google Search Consoleへの登録時に、サイトマップを作成し、FTP等でサーバにサイトマップファイル(.xmlファイル)をアップロードしGoogle Search Consoleで追加できます。

サイトマップとは、予めご自身のWEBの情報を.xmlという拡張子のファイルとして生成し、Google側に読み込ませるこでSEO対策にもなります。

サイトマップの作成は、WEBツールとして提供されているサイトもございます。(無料)

サイトマップ作成ツールを提供しているサイトへ

注意点としては、モバイルフレンドリーのWEBを作成している場合もあるかと思いますので、モバイルサイトとしても登録しておく方が無難です。

っと、ここまで書きましたが、まだ、このマガジンでWEBを作成するツールについて記事を書いていなかった...

先走りました...


フォロー、スキ、サポート頂ければ幸いです。 プーケットのタクシー屋を営んでおりましたが、これまで作り上げてきたオンラインでの集客やドライバー管理等、事業を構築してきた全てを、さらけ出します。