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いつか殴る

胸糞悪話です、ごめんだヨ〜ン


仕事。居残り中に電話。高校生の時のバイト先の先輩で、年に2.3回くらい酔っ払って連絡が来るのでそれだろうと思って一度電話を切って「いま職場」とだけ送る。それでもふたたび電話がかかってきて余程の用なのか?関西にいるとか?彼女に振られたとか?どうしてもぶちまけたい愚痴があるのか?と思い一度外に出て話を聞こうとしたら「なんでもないよ〜ンじゃあね〜ン」と言われた。やっぱり酔ってたんだ、と思って電話を切った。それでも何度か電話がかかってきてあまりにもしつこいのでややキレ気味に返事をしたら「ごめん」と返事が来てそれでも何度かまた電話がかかってきた。やっぱりなんかあるのか?落ち込んでる?なに?と思いつつしばらく無視をしていたら「ごめん、やりたかったんだよ」と返事がきていたので「何を?」と返したら「セックス」ときたのでブロックした。

怒らなそうだからなめられてるんだろうなあとか、このブロックされた話を男内で話してだせーと自虐ネタとして笑いに変えられたりするんだろうなあとか、うすぼんやり自分の腹を斬り捨てたくなったりした。自分のこと可哀想と思いたくないのに可哀想と思った。
からあげを歩き食べしながら帰って、すこしだけ泣いた。怒りの感情とどう付き合えばいいか分からなくて怖くて泣いてしまう。相手をわざと傷つけるための言葉がどろどろと流れて目の前が濁る。

付き合ってる人と会う予定がないけど付き合ってる人のためにご飯をつくっている。それしかその男とこの感情への抵抗方法がなかった。
女の体で性自認も女で異性愛者でいるのに、女でい続けているの苦しい。

この話、きっと向こうが女でわたしが男でもおんなじくらい嫌な気持ちになっただろうけど「女でいるのつらい」って思ってしまった私こそ人を性別で見てるんだ。

せめてこの料理美味しくなって〜
味見は祈り

正直助かります、とても