マガジン
52歳から自分らしく生きるために
ピース｜野のへらぶな釣り心整家
- 101本
責任世代の50代、業務・責任過多、上司のパワハラ等の職場の悩みを抱えながらも職場、家庭、友人等の中に ・自分のおかれた理不尽な状況 ・自分がどれほど辛い思いをしているのか などの全てを素直に吐露できる相手がおらず、心が締め付けられるような苦しさ、孤独感、絶望感を感じている。そんな嫌なことが頭から離れず、いつも悶々としている。 実はこれ、私自身の実体験です。 あなたも、こんな思いをしていませんか？ このマガジンでは、私自身の体験と想いの記事を綴っていきます。 この記事が、日々辛い気持ちを抱えながらも頑張っているあなたにとって何かのお役に立てたら嬉しいです。
完全でない自分を受け入れられるまでの変遷（つぶやき）
ピース｜野のへらぶな釣り心整家
- 32本
私は、適応障害で欠勤になった頃からnoteを始めました。 当初は、「ピースの裏側」というアカウントで、自分のネガティブな思考を吐露することから始まりましたが、今は極力それをポジティブ変換するように意識しています。 また、自分がやってきたことを（例え方向がずれていたり失敗したことがあっても）肯定的に受け止め、さらに前に進むために自分を鼓舞するつぶやきをしています。まだまだ道半ばですが・・・。 気分が落ち込んでいる者が、どのように立ち直って行ったか変遷を知りたい方向け。
心を整えるへらぶな釣り
ピース｜野のへらぶな釣り心整家
- 27本
40代後半、発展途上国を対象とした海外のインフラプロジェクトに関わる仕事をしていた私は、日本の商習慣が通用しない仕事相手、治安や衛生状態の悪い国への頻繁な海外出張と長期滞在、帰国すれば職場での孤独、管理職の重責、上司のパワハラ等、過大なストレスで精神が崩壊する寸前でした。 そんな時、娘から偶然聞かせられた、「自宅近所の川で釣りをしている人がいた。」という話がきっかけで、子供の頃から大好きだった釣りをもう一度やってみよう！と始めたのがへらぶな釣りでした。 様々な人から知識や情報を教わり、自ら現場で試すことで自分の経験が積みあがっていくこと、自然を相手に無心になって没頭することで、純粋に釣りを楽しむのみならず、頭を切り替え、心を癒せることに気づきました。そんな、へらぶな釣りを通じて得られるものについて、私の体験を基に綴ってきます。 日頃から職場での悩み事が頭から離れず、心が休まらない人向け。
記事一覧
今日は妻が体調不良のため
釣りに行く予定をキャンセル
明日からのお弁当のおかず作りの
共同作業をしました
午後は来週のイベントに備え散髪
夜はセミナーの発表練習
今後の講師登壇に備え
仕事道具として書画カメラと
レーザーポインターに小遣いを投資
気合が入って来た
今日は早朝から自分が企画したイベントを開催
参加者にも楽しんで頂き、自分としても、次回
までに改善すべき点を確認できた。
動いてみて初めて見える景色がある。
頭の中でだけ考えても
行動に移さなければ何も変わらない
その点において
今日の一歩の意味合いは大きい
急に降って来た依頼に振り回されない
アラフィフ責任世代のあなたへ
昨日の北海道日帰り出張は
宿泊はしないものの
自宅に到着したのは
今日になってからでした。
わたしの所属している会社には幸い
フレックス制度があります。
私はこの制度を建前ではなく
本気で活用しています。
今朝は睡眠不足で疲れが残ったまま
業務を行うと効率が悪いため
フレックスを使って
始業時刻を1時間遅らせました。
勿論、その日の会議の予定や
緊急の要