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ポーランド戦 4-5 敗戦

ブザービートでの失点で敗戦。

ゴレイロ折橋の負傷退場。

「世界で闘う」という事の厳しさ。

アジア予選とは格段に違うワールドカップ。

正に現実を叩きつけられた試合だったと言えます。

前半の早い時間での2得点。

そこからのポーランドのプレス。

正に〝肉弾戦〟に持ち込まれました。

とにかく強くて大きくて、シュートが日本ではないスピードでした。

そして、アフターもかなり厳しくきました。

後半、相手が1点リードの時間が長く続きましたが、そんな時にNO.10 松本の値千金の同点弾。

デフの世界大会の経験豊富な彼だからこそのゴールでした。

しかし、しかし最後の最後にやられてしまいました。

もう、ロシア戦に勝つしか自力での決勝トーナメントが難しい状況になってしまいましたが、切替えて挑みます。



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