「宇宙」を「生物学的思考」で考えてみる。

こんばんは♪

最近、「星のドラゴンクエスト」に、ハマって、寝るタイミングを、逃しがちな、長澤です。(笑)

今回のテキストは

宇宙

について。

宇宙ってやつを、物理学的思考ではなく、生物学的思考で、考えてみます。

現段階では、多くの物理学者は、宇宙を、

絶対的存在

と、考えてます。

もう少し、噛み砕いた言い方だと

宇宙は、自己完結

の存在と、考えてます。

ここで、私は、疑問を、感じました。

宇宙が、他のなんらかと、やり取りしていたら?

やり取り=取引

です。

ここら辺で、もう、ちょっと、生物学的思考が、入りました。

わかりやすく言うと

人間は、1人で、生きていけますか?(究極的な意味で)

人間は、食べ物無しで、生きていけますか?

などが、1つの生物学的思考です。

見方を、変えてください。

人間の中には、何兆という細菌やウィルスが、寄生してます。

細菌やウィルスから、見たら、人間は、星であり、宇宙の存在かもしれません。

では、宇宙は、何と、取引してる可能性が、ありか?

俗に言う、パラレルワールド(並行世界)かもしれません。

パラレルワールドの存在は、ミクロの物理学の世界では、証明されてます。

「量子力学」

です。

お時間のある方は、

「シュレディンガーの猫」
とWikipediaで、調べてみてください。
「並行世界」の存在が、証明されてます。

では、どこで、宇宙は、他の並行世界と取引しているか?

一番、有力的な考え方は

ブラックホール

ですね。

最近、世界中の天体望遠鏡が、協力して、撮影に、成功しましたからね。

では、何故、ブラックホールが、有力なのか?

何故なら、ブラックホールは、絶対的な速度(光速度)より、強い力を、持っているからです。

まぁ、上手く、まとまりませんが、宇宙を、生物学的思考で、見ると、こんな感じです。

草々。

長澤。

より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m